タチタチ
タチタチ
タチタチ
タチタチ
タチタチ
タチタチ
zm
俺はシャークんを切りつけた
shk
zm
シャークんの腕から血が流れ落ちる
もうだめだ
我慢できない
zm
空腹で頭がどーにかなりそうだった
早く、血と、肉を
shk
俺はシャークんに飛びかかる
シャークんの首の肉を噛みちぎった
shk
だがシャークはすぐさま俺の横腹にナイフを突き刺す
shk
zm
シャークんは俺より武器を扱うのが上手い。なら
shk
俺は殺意でカバーすればいい
zm
shk
シャークんはポケットにしまっていた銃を取り出して俺を撃つ
だが俺はすぐさまドロップキックする
だが俺は体力が0に等しかった。
zm
一瞬の隙をついてシャークんは俺に馬乗りになる
shk
シャークんの血が染み込んだ異様な力を放つナイフを心臓に当てられる
zm
shk
ジリジリとナイフが体に侵食して行く
zm
無慈悲にもナイフは止まらない
意識を手放そうとしたとき
助けて
はっきりと聞こえた。シャークんの声が。
次の瞬間
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俺の体の力が抜ける
shk
shk
br
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shk
gr
gr
br
br
shk
br
ブルークから異様な殺気が滲み出ている
br
kn
sm
???
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???
???
水色と黄色は薄気味悪い病院で笑いあう
コメント
7件
すきすきすきすきすきすきすき
神過ぎんか?