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アニメの推しの中で保科さんが1番どハマりしましたよね……

マジでビジュいいし八重歯とか京都弁可愛いし、めっちゃ強いし!!!ほんとに神ですよ

レノ
後輩 ↑↓先輩
保科
後、⤴の設定付け加えます!

じゃ、はじめまーす。

亜白_

保科

保科_

どうしましたか?

亜白_

今日アイツが来るらしい

保科_

アイツ……とは、?

亜白_

第一の奴らだ

保科_

あー、あの人ですか、

亜白_

(近寄る)

保科_

ッ、//!?ぉ、お嬢様、?/

亜白_

(保科は渡さない、)

保科_

なんか仰ってくださいよぉ、!//

亜白_

保科は私のだよな?

保科_

?僕はお嬢様の執事であり騎士です。

保科_

全力でお守り致しますよ(ニコッ)

亜白_

保科の事は私と

保科_

亜白_

覗き見している市川

市川_

気付かれて仰りましたか、

保科_

覗き見とは、よくないでぇ?

市川_

えへ、

亜白_

私達が君を守るよ

保科_

僕が守られるんですか、?

保科_

レノは理解出来ますがお嬢様まで?

市川_

(まぁ、お嬢様とあの人保科先輩への執着心強いしな、、、)

亜白_

……、

絶対にアイツにだけは保科を渡さない

私の保科ということを思い知らせてやる

保科_

お嬢様に守っていただけるなんて光栄ですが、自分を優先してくださいね?

市川_

そうですよ。

亜白_

(拗)

保科_

拗ねちゃダメですよ!

市川_

俺が2人とも守りますんで

保科_

こっちのセリフや

亜白_

というか門番の仕事はどうした

市川_

ちょっと休憩に……

市川_

もちろん代わりの者が務めています

夕方(一気に飛びます)

亜白_

(読書中)

保科_

お嬢様。ぁ、読書中でしたか?

亜白_

気にするな。

保科なら何でも大歓迎だ。

亜白_

どうした?

保科_

お食事の準備がございましたが、

保科_

読書を続けたいのであれば僕から伝えておきますが?

亜白_

ううん。行くよ

保科_

そうでございますか。

廊下だと思ってくださいっ、!(汗)

保科_

何を読まれていたのですか?

亜白_

人の殺め方。

保科_

随分物騒なものですね、…

保科_

(そんな内容の本があったとは、)

亜白_

かなり習得出来たよ。!!

保科_

恨みでもあるんです、??

亜白_

あぁ。

保科に手を出したヤツは私の 手で息の根を止めてやる……

保科_

(お嬢様は昔まで愛おしかったのに、今もやけど……)

保科_

(第一王国と交流会をしてから恐ろしく感じでしまうわ、なんかあったんか?)

亜白_

まぁこの城に仕えている者には恨みなどないよ。

保科_

それは光栄です。

保科_

さ、着きましたよ

亜白_

あぁ

いいのが無かったんです、!!

保科_

お嬢様。こちらにお座り下さい

亜白_

あぁ。

保科_

失礼します

国王_(父)

保科君は食べないのかい?

保科_

えぇ。少し用事が出来ましたので。

国王_(父)

そうか。

保科_

でわ。

保科_

……(歩)

用事といったものは少し屋外へ出ないといけない

お父様やお母様、お嬢様も敵対しているライバル国に従えているとある人に〇〇へ来いと誘われた。

僕は断ったがかるい脅しをされた

お父様やお母様、お嬢様に僕のミスで恥をかかせる訳には行かない。

だから僕は従った。

市川_

どうしたんですか?

市川_

先輩

保科_

ちょっと出掛けてくるわ

市川_

どこまで行くんですか?

保科_

ちょっと遠いけど、呼ばれてもぉてな?

保科_

話が長くなる可能性もある、

市川_

そうですか。

市川_

お嬢様にはなんて言います?

保科_

とりあえず用事って言ったから

保科_

遅れる可能性あることだけ伝えて欲しい

市川_

分かりました!

市川_

気を付けて!

保科_

おう!

保科_

お前が僕に何の用や

???

俺からじゃないっすよー笑

保科_

第一王国の騎士と門番を務めとる日比野カフカ君が〜僕と2人きりの状況で?伝えたいとか……

保科_

僕、殺される感じやん!笑

日比野_

そんな事しねぇよー笑

保科_

…で?"

日比野_

こっちの王国に来いと王子から

保科_

はぁ?そっちの国王と婦人はなんつってんねん。

保科_

あの人1人で決めれる事ちゃうやろ

日比野_

もちろん了承してる

日比野_

保科宗四郎の価値は高いって知ってるからさ!皆!

日比野_

なんでも出来るって!

保科_

できやん事ぐらいあるわ

保科_

勝手に僕を完璧人間にすんなよ、

日比野_

そっか。

日比野_

じゃ、とりあえず明日から来いよー?

保科_

命令なんかしらんけど僕が別の城の王子様の命令を聞く義務なんかないが?

保科_

僕は第三の執事であり騎士。

保科_

僕が従えてる方の命令でしか聞かん

日比野_

……国王の意見なんだけどな、?

保科_

こっちの国王に提案しろやボケ

保科_

能無しか?そっちは

日比野_

あるけど?笑

保科_

お父様が了承すれば移動。
拒否ればそのまま

保科_

今度交流会あんねんから。そん時に言えゆーとけ。そちらのアホお坊ちゃまに

日比野_

(去)

俺怒られちゃう かもしんねーじゃん

123タップお疲れ様でした!

少し質問なんですけど

物語長い方がいいですか?それとも短い方が読みやすいですか?

教えていただきたいです、!

続きは思いつけば今日

明後日までには必ず投稿しますので!

でわまたー

執事である僕が人気者

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コメント

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楽しみです!

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