今日は、 キョーさんとミドリくんに 教師とは何かを教える日です (主にイフリート先生が)
ダンタリオン・ダリ
おっと呼ばれてしまった
ラッダァ
後はよろしくお願いします
イフリート・ジン・エイト
キョー
ミドリ
ラッダァ
ラッダァ
イフリート・ジン・エイト
うーん
キョー
ミドリ
どうしよう いや頼まれたからやるけどさ 僕の、説明でわかってくれるだろうか とりあえず、この質問だけしとくかー
イフリート・ジン・エイト
イフリート・ジン・エイト
・・・。 え? ダメだった?この質問 え?でもこれは、聞いた方が いいと思ったんだけど
イフリート・ジン・エイト
イフリート・ジン・エイト
キョー
ミドリ
良かった、 聞いても良い奴だった
イフリート・ジン・エイト
自分に誇りを持つのも生徒に教育する時に、必要なことだよ
キョー
キョー
ミドリ
キョー
キョー
話すで
あれは まだ学生だった頃の話で
将来の夢について話し合っていた時 俺がラッダァに、将来の夢を聞いたことがきっかけやった
キョー
お前は将来何になるんや?
ラッダァ
うーんとバビルスの教師になること!
その言葉一つだけで教師になろうと思った
ラッダァの言葉ひとつで 教師のことに興味を持った 先生たちは 生徒の欲をちゃんと聞いて、見極めて すごいと改めて思った
けど、 本当になれるか分からんかった なぜなら、俺の家系はヤクザであるから、そんな奴が教師になんてなったら 生徒が怯えてしまうのでは
どうしようと思った時に、 とある先生が 話しかけてくれた
先生
キョーさん
キョー
こんなこと言っていいのか? でも相談しなかったら、ダメな気がする そう思い、思い切って話してみた
先生
あぁダメだろうな そう思ったら、先生は
先生
いいじゃん👍
先生
決めるのは自分
自分のなりたい教師になるといいよ!
キョー
そんなんでいいんか?
先生
自分がダメだと思うんだったら、辞める
先生
先生
キョー
考えたことも、なかった 自分の欲 忘れてたとった...。
先生
いつでも相談してね!
キョー
キョー
ミドリ
ラダオセンセイノコト、スキダネ
キョー
てか、お前もだろ!?
イフリート・ジン・エイト
次はミドリ先生ですよ
ミドリ
キョー
まな
次回はみどりくんのお話です
まな
まな
これから長くしていきます!