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テラーノベルの小説コンテスト 第4回テノコン 2025年1月10日〜3月31日まで

今日は、 キョーさんとミドリくんに 教師とは何かを教える日です (主にイフリート先生が)

ダンタリオン・ダリ

ラッダァ先生ちょっと来てください

おっと呼ばれてしまった

ラッダァ

じゃあイフリート先生
後はよろしくお願いします

イフリート・ジン・エイト

わかりました!

キョー

煙草吸いてぇー

ミドリ

タバコクサクナルカラ、チガウトコロデスッテ

ラッダァ

いや、そもそも吸わないで?

ラッダァ

じゃあイフリート先生お願いします

イフリート・ジン・エイト

わかりました

うーん

キョー

煙草吸いてぇー

ミドリ

...。

どうしよう いや頼まれたからやるけどさ 僕の、説明でわかってくれるだろうか とりあえず、この質問だけしとくかー

イフリート・ジン・エイト

2人はさ

イフリート・ジン・エイト

教師になろうとした理由って何?

・・・。 え? ダメだった?この質問 え?でもこれは、聞いた方が いいと思ったんだけど

イフリート・ジン・エイト

えっと

イフリート・ジン・エイト

聞いちゃダメだった?

キョー

いや、そんな訳ではないんやけど...。

ミドリ

イウノガ、ハズカシイトイウカ

良かった、 聞いても良い奴だった

イフリート・ジン・エイト

恥ずかしいことは無いよ
自分に誇りを持つのも生徒に教育する時に、必要なことだよ

キョー

わかったわ

キョー

ドリミー俺が最初に言うからお前も言えよ?

ミドリ

ショウガナイナァ

キョー

なんやその言い方()

キョー

まぁええや
話すで

あれは まだ学生だった頃の話で

将来の夢について話し合っていた時 俺がラッダァに、将来の夢を聞いたことがきっかけやった

キョー

ラッダァ
お前は将来何になるんや?

ラッダァ

おれぇ?
うーんとバビルスの教師になること!

その言葉一つだけで教師になろうと思った

ラッダァの言葉ひとつで 教師のことに興味を持った 先生たちは 生徒の欲をちゃんと聞いて、見極めて すごいと改めて思った

けど、 本当になれるか分からんかった なぜなら、俺の家系はヤクザであるから、そんな奴が教師になんてなったら 生徒が怯えてしまうのでは

どうしようと思った時に、 とある先生が 話しかけてくれた

先生

どうしたの?
キョーさん

キョー

あっ先生...

こんなこと言っていいのか? でも相談しなかったら、ダメな気がする そう思い、思い切って話してみた

先生

なるほど...。

あぁダメだろうな そう思ったら、先生は

先生

うん!
いいじゃん👍

先生

家系がどんなのでも
決めるのは自分
自分のなりたい教師になるといいよ!

キョー

えっ?
そんなんでいいんか?

先生

うん
自分がダメだと思うんだったら、辞める

先生

やりたいんだったら、やるそれでいいじゃん!

先生

まず自分の欲に正直になるのが最初の目標かな!

キョー

自分の...欲...?

考えたことも、なかった 自分の欲 忘れてたとった...。

先生

先生も一緒に考えてあげるから、
いつでも相談してね!

キョー

ありがとうございます

キョー

てな感じで、教師になろうと思ったで

ミドリ

キョーサ...センセイ、
ラダオセンセイノコト、スキダネ

キョー

るっせぇ///
てか、お前もだろ!?

イフリート・ジン・エイト

まぁまぁ笑
次はミドリ先生ですよ

ミドリ

エーシカタナイナァ

キョー

お前今日何キャラやねん...

まな

ここで一旦終わり
次回はみどりくんのお話です

まな

てか、初めて1000文字いった

まな

今まで、短すぎたんで
これから長くしていきます!

バビルスの非常勤講師とは俺の事よ!!(泣)

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