テラーノベル
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第2話、読み終えました……こころの奥底で渦巻いている声が、そのまま綴られているようでした。「本音をいいたいけど嫌われるのがこわい」「だれも聴いてくれない」——その二行が、とても重かったです。涙の理由が自分でもわからない、という感覚の描き方が、むしろリアルで胸が締め付けられました。「こんなじんせい つかれたよ」という最後の一行、ひと言ひと言が静かに突き刺さります。どこにも向けられないもどかしさが、読んでいるこちらにまで伝わってきました。このあとにどんな風景が広がるのか、次が気になります。