/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
優菜
こん優菜～(〟’▽’〟)ﾉ
美月
こん美月～(*’▽’*)ﾉ
陸
こんにちは
優菜
話すことが無いんで
スタート&スタート&スタート&スタート♡♡♡♡
速いけど、次の日
陸
(-.-)ZzzZ
陸
ﾊｯ,
陸
おはよう、世界&朝日
先生
何やっているんですか？陸さん
陸
ｱｯ
陸
ｽﾝﾏｾﾝ、毎日では無いけど、たまにしていることです(´｡･д人)ﾞ
先生
そう言うことですか！
先生
後、今日退院出来ます
陸
それじゃあ、退院します！
先生
了解です(｀･ω･´)ゞ
先生
ご家族の方に電話をしておきますね！
先生
その間に荷物の用意しててください
陸
はい、
ｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿｶﾞｻｺﾞｿ
速いけど終わり(荷物の用意が)
陸
良し、出来たし着替えよ
またまた、速く着替えた☆☆☆☆☆
陸
待っとこ
ﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸﾁｸﾀｸ
ﾁｰﾝ
美月
陸！
陸
美月！
2人がギュウをする
美月
ﾖｶｯﾀ!
美月
助かって…助かってなかったらｯ…
陸
大丈夫か？落ち着いて
美月
う、うん
気を取り戻して
美月
あ、そうそう
美月
陸のお母さんは
美月
用事で、お父さんもお母さんに付いていったから、代わりに
美月
私と優菜が来たんだよ？
優菜
ﾋｮｺ
優菜
やほ～
陸
やほ～
美月
やほ～
優菜
遅れた、ごめん(´｡･д人)ﾞ
美月
嫌、大丈夫だよ？
優菜
良かった～
美月
そんじゃあ、帰ろ！
2人
うん/り
美月
でさ、そこでさ～～～～～をしない？
優菜
私は賛成！
美月
陸は？
陸
えっと、俺も賛成だ
美月
ありがとう～
美月
そろそろ、陸の家だね～
優菜
確かに(？)
陸
そう言えば、優菜には家を教えてなかっな
優菜
許さんヽ(♯｀Д´)ﾉｺﾘｬｰｯ
陸
ごめんな
優菜
良いよ！許す( ・∇・)
美月
１人ぼっちなんですが
2人
ｱｯ、ごめん/な(´｡･д人)ﾞ
美月
いいよ～
結月(陸のお母さん)
お帰り～(*’▽’*)ﾉ
美月
やっほ～(〟’▽’〟)ﾉ
結月(陸のお母さん)
えっと、こんにちわ
優菜
こんにちわ、友達の優菜です
結月(陸のお母さん)
家の陸と仲良くしてくれて、ありがとね～
優菜
ｲｴ,気があっただけです！
結月(陸のお母さん)
あら、そう？
陸
そろそろ、中に入りたい
終わるぜ(*〟’▽’〟*)ﾆﾊﾟﾘ
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
