休日
清夏
(一応10分前に来たけど…)
清夏
(皆いなさそう…?)
清夏
しばらく待つかぁ
ー数分後ー
陽波
あー!清夏ちゃんいたー!
清夏
あっ、陽波ちゃん…!!
陽波
ごめん、待ったよね…!
清夏
え?!だ、大丈夫だよ…!
清夏
まだ集合時間より前だし…私も今来たところだから!
陽波
うぅ、清夏ちゃん〜〜、!
セイ
おい、五月蝿いから泣くな
陽波
…
陽波
はぁ?!?!
陽波
何よもうっ!!
陽波
せっかく私と清夏ちゃんで感動の再会?をしていたのに!!
清夏
あ、え、
アオ
あらまぁ…
ー数分後ー
陽波
だーかーらー!!
陽波
何でいつもアンタはそうー
セイ
はぁ?!お前だってー
清夏
…
清夏
(いつまで続くんだろう、これ…)
アオ
…二人とも?
アオ
少し、五月蝿いのだけれど…
陽波
ヒィッッッ!!
セイ
う、
清夏
(す、凄い…!)
アオは顔こそ笑っているが、全くもって目が笑っていない
清夏
(こ、怖いぃぃぃ)
清夏
(怒らせちゃいけないやつだこれ…!!)
陽波
ま、まぁまぁまぁ!
陽波
気を取り直して探しに行こうか!!
セイ
あ、あぁ!そうだな
陽波
え〜っと?
陽波
確か近くにお花畑があったんだっけ?
セイ
あぁ
清夏
(でもそんな場所ここにあったっけ…?)
そもそも
自分が住んでいるこの街は都会ではない
田んぼだらけの田舎でもないがお世辞にも都会とは言えないだろう
清夏
まぁ…ここにも花畑ならある、かなぁ?
陽波
ん〜、そうなんだよねぇ
陽波
他に情報はないの?
セイ
覚えてない
陽波
うん、だよねー
アオ
ごめんなさいね…
清夏
え、謝らないで下さい!!
陽波
そうそう
陽波
どうせセイも分かんないんだから
セイ
お前ッ…
セイが睨んできた…怖い
陽波
?だって事実でしょう?
セイ
うぐ…
清夏
ここは高低差がある土地だし…
清夏
家の場所がどの辺にあったとかは?
セイ
あ?ん〜
アオ
小学校…
陽波
え?
アオ
もしかしたら、私達が通ってた学校の近くかもしれないわ
アオ
確か…小学校か中学校だったかしら…
清夏
学校…って言うと
清夏
ここの近くには3つ位かなぁ
一つは私達の学校の近く
一つは私の家の近く
もう一つは大きな坂を登った先にある学校だ
清夏
小学校が二つと中学校が一つ
清夏
ここから近い場所から見て回ろうか
陽波
す、凄い…
陽波
流石は清夏さまッッッ!!
清夏
え、
セイ
あいつがいて良かったな
セイ
お前じゃこんなことは出来ん
陽波
はぁ〜〜?なんですって!?
清夏
えっあっ、ちょとまっ
アオ
また始まったわね…
アオ
はぁ、幸先が不安になってきたわ…
心の中で、激しく同意した…
にわととり(主)
進まねぇーーーー
にわととり(主)
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