七海
七海
七海
学校の準備を終えた
七海
ドアを開いていつも通り幼馴染のあんずと学校に行こうとする
七海
あんず
七海
あんず
あんずは七海を無視して学校に行ってしまった
七海
七海
と思った時、後ろから名前を呼ばれた
たくや
たくや
七海
たくやは私の好きな人
七海
七海
たくやと走って学校に行った
七海
七海
七海
そんなことを思ってると笑い声が聞こえた
真奈
乳狩るぞ
こはく
七海
七海
七海
悪口グループがあんずに話しかけた
真奈
七海
乳狩るぞ
こはく
あんず
こはく
乳狩るぞ
あんず
真奈
こはく
七海
七海
悪口グループにその声は届いていないようだった
私が死んだ見たいじゃん
七海
七海
たくや
七海
こはく
こはく
たくや
あんず
こはく
たくや
こはく
七海
七海
たくや
あんず
たくや
あんず
真奈
乳狩るぞ
こはく
三人は行った
たくや
七海
たくや
七海
屋上についた
七海
七海
たくや
たくや
七海
たくや
七海
たくや
七海
たくや
七海
バンッッ
ドアを開いた音
あんず
七海
たくや
七海
たくや
あんず
あんず
あんず
あんず
七海
七海
たくや
あんず
たくや
七海の体が光って透明になってきた
七海
たくや
あんず
七海
たくや
あんず
綺麗に消えてった
たくや
あんず
あんず
たくや
あんず
終わり
コメント
1件
いい話すぎて泣けちゃいますよぉ(;ω;`*)