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シャオロン
シャオロン
シャオロン
ロボロ
シャオロン
シャオロン
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
昔から人気者になりたくて軍人という道を選んだ
そんな時我々だ国の試験があることを知って 試験を受けることにした
シャオロン
そこにはロボロがいたのも覚えとる 喋ってないけどなw
最後の試験が始まった
内容は、兄さん、オスマン、ひとらんらんのうち1人に傷をつけれたら勝ち
俺は兄さんとやっていた
シャオロン
シャオロン
シャオロン
俺は煽るのが大好きだ
でもそのせいで
モブ
モブ
モブ
知ってる…
煽れば煽るほど人から嫌われ、避けられるのは
人気になれないのは知ってる…
俺の好きなことしてなんで…嫌われなあかんねん…
シャオロン
兄さん
???
そんな時目の前に現れたのは…
陽奈だった
兄さん
陽奈
兄さん
その後俺は陽奈と戦った
なんとかギリギリで攻撃を当てることに成功した
最後、この国に入りたい理由を聞かれた
兄さん
シャオロン
シャオロン
一気に凍りついた…
モブ
モブ
モブ
あぁ…嫌われた…
そう思った瞬間
陽奈
陽奈
兄さん
陽奈
陽奈
陽奈
モブ
モブ
陽奈
兄さん
陽奈
シャオロン
俺は陽奈のおかげで人気者にもなれたしこの国の幹部にもなれた
シャオロン
ロボロ
俺は観察するのが好きだ
いや…何もかも広く大きい俺は
俺が嫌いだ
ロボロ
モブ
モブ
モブ
視野が広く、声量も大きいから
周りの人から距離を置かれていた
ロボロ
俺は…いつのまにか…
1人になっていた
ロボロ
???
ロボロ
ロボロ
陽奈
ロボロ
陽奈
不気味に思われる…そう思っていた…
陽奈
陽奈
ロボロ
陽奈
陽奈
陽奈
ロボロ
初めて認められて
久々な感情をくれたのは…陽奈だった…
ロボロ
…
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
シャオロン
ロボロ
…
ロボロ
シャオロン
シャオロン
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
シャオロン
ロボロ
ロボロ
"マブ"やもんな!