テラーノベル
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コメント
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読み終わりました。この作品、すごく空気感がいいですね。主人公・姫華が「相手の欲しい言葉を読める」キャバ嬢として描写されていて、その直後に梵天の面々が登場する構成が巧いなと。それぞれの幹部が彼女に惹かれるベクトルが違うのも丁寧で、全員のキャラが一瞬で立ちました。マイキーの「本当の名前は?」→「そっちの方が似合う」という台詞、あれだけで関係性の始まりが想像できる。これは今後が楽しみです。
主
主
主
主
姫良々
主
主
⚠️苦手な人はここでストップ⚠️
東京の夜。
煌びやかなネオンが並ぶ街の一角に ひとつの有名なキャバクラがあった。
その店には誰もが一度は名前を 聞いたことがある女がいた。
源氏名--姫良々(きらら) 本名、一ノ瀬姫華(いちのせひめか)
見た目の美しさだけじゃない。
相手の欲しい言葉を瞬時に読み取り 誰に対しても自然に笑顔を向ける。
それが彼女がNo.1であり続ける理由だった。 しかし姫華本人は自分が特別だと 思ったことなど一度もなかった。
モブ
姫良々
姫華はいつものように笑う。 その笑顔の裏に 誰にも見せない孤独を隠しながら。
そんなある日の夜。 店内が突然ざわついた。
黒いスーツ。 異様な存在感。 周囲の客が自然と道を開ける。
入ってきたのは―― 日本最大級の犯罪組織。
梵天
スタッフ
蘭
竜胆
蘭
竜胆
ココ
鶴蝶
春千夜
マイキー
??
聞き覚えのない声。 全員がそちらを見る。
そこに立っていたのは、一人の女性。 黒を基調としたドレス。 派手すぎないメイク。 なのに、目を奪われる存在感。
姫良々だった。
姫良々
普通なら、梵天を見れば怯える。 けれど彼女は違った。
春千夜
姫良々
春千夜
姫華は少し考えてから笑った。
姫良々
蘭
竜胆
ココ
鶴蝶
マイキーだけは黙って姫華を見ていた
マイキー
姫良々
マイキー
姫良々
マイキー
姫良々
マイキー
姫良々
その一言。 たったそれだけだった。 でも。
その夜から梵天の幹部たちは 少しずつ姫華という存在を 意識し始める。
――ただのキャバ嬢。 最初はそう思っていた。 けれど。
蘭は彼女の作る空気に惹かれ。 竜胆は彼女の優しさに気づき。 ココは彼女の頭の良さを評価し。
鶴蝶は彼女の強さを認め。 春千夜は自分にも媚びず真正面から 向き合う姿に興味を持った。
そしてマイキーは――
マイキー
その言葉をきっかけに。 姫華の人生は大きく変わることになる。
主
主
主
主
主
主
主
主