俺は目採、成績は体育だけ少し高いがほかは普通に顔面偏差値普通、センス普通と特に目立ったことは無い普通の学生
今は午後12時 委員会のポスターがやっと完成したので今から寝るところだ
目採
目採
そして俺はベットに潜り込み目をつぶった
30分後
目採
1時間後
目採
2時間後
目採
目採
普段俺は5〜10分くらいで寝付くはずだか 今日だけはなぜかなかなか眠れなかった
目採
起き上がろうとすると体が動かなかった
寒気がした
目採
すると自分の頬に誰かの髪の毛が当たった気がした
なので俺は恐る目を動かして周りを確認すると
目採
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目採
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目採
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目採
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「「え?」」
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目採
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目採
??
目採
勢いで言い合いになったが戸締りもしているこの家にいるのもおかしい それにユーレイ、そんなものがほんとにいるのだろうか
目採
??
目採
するといつの間にか体が動くようになっていた
目採
??
目採
??
??
目採
真瀬
目採
真瀬
目採
目採
真瀬
目採
真瀬
目採
目採
真瀬
そんな会話をしながら俺は眠りについた…
次の日、朝10時
目採
目採
真瀬
目採
真瀬
目採
真瀬
目採
真瀬
目採
真瀬
目採
こう考えるとユーレイってこと以外普通の女の子……なんだよな
部活が終わったあと、俺は真瀬と二人で外をぶらついていた
真瀬
目採
真瀬
目採
俺はふと、頭によぎった疑問を真瀬に聞くことにした
真瀬
目採
真瀬
目採
真瀬
真瀬
真瀬
目採
真瀬
そんな話をしていると…
ガシャン!
突然目の前に花瓶が落ちてきた
目採
真瀬
目採
目採
目採
真瀬
目採
真瀬
目採
真瀬
目採
真瀬
目採
そして俺らは祖父のいる寺へやってきた
おじいちゃん
目採
おじいちゃん
おじいちゃん
おじいちゃん
目採
ゾッとした、寒気がした、鳥肌が立った
俺は隣にいる真瀬を見た
目採
真瀬
真瀬
おじいちゃん
真瀬
真瀬
真瀬は満面の笑みで俺のことを包丁で刺した
何度も何度もなんどもナンドモナンドモ……
じいちゃんの俺の名前を叫ぶ声が聞こえた 自分の血が雨のように降ってくるように見えた
目採
最後に思ったのはそんなことだった その後すぐに俺の意識は途絶えた_
BADEND…
コメント
53件
紹介されていたので拝見させて頂きました! 凄い丁度いいテンポで読みやすかったし面白い……(何様)
凄いですね あと真瀬は俺の彼女なのになんで目採なんですか( By塩。
おお~好き!✨✨✨✨✨✨✨←やめろ