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早朝

アヤル

失礼しま〜〜す……(小声)

アヤル

多分まだ誰も居なi…

ヴィクトル

おや、おはよう。駒鳥さん

ヴィクトル

随分と早起きなんだね(^^)

アヤル

ウワァァッッッ!!

ヴィクトル

あぁ…驚かすつもりは無かったんだ、ごめんね

アヤル

い……いえ、気にせず……

アヤル

(それよりも、話さないと……!)

アヤル

えっと……お話したいことがあるんですけど……

ヴィクトル

ん?なんだい?

アヤル

今後のことなんですけど……

アヤル

復讐は終わったんですけど、あの後自分の家で過ごしても、きっと幸せになれないと思うんです…

アヤル

なので………私をここに居させてくれませんか……?

アヤル

勿論、タダでとは言わないです

アヤル

ここに居させてもらう以上、出来ることは何でもしたいんです

アヤル

お願いします、ここに居させて下さい!(頭を下げる)

ヴィクトル

……頭を上げてくれないかい?

アヤル

え…………

ヴィクトル

僕たちは、君を家に帰すつもりは無かったんだ

アヤル

え?え??

アヤル

どういうこと……ですか……?

ヴィクトル

君がアルフォンスの作った夕食を食べてるときに、僕はケイトと話がしたいって言って出て行っただろ?

アヤル

そうですね…それと何か関係が……?

ヴィクトル

あぁ。僕がケイトと話したかったのは

ヴィクトル

「アヤルがもし、家に帰った場合、どうなるか」

ヴィクトル

これをケイトに聞きたくてね

アヤル

え……?ケイトさんの能力は、未来が分かるっていうのは知ってますけど、「もしも」なんていう仮定したときも、未来が分かってしまうんですか……?

ヴィクトル

勘が鋭い駒鳥さんだね。うん、そうだよ

ヴィクトル

だから僕はケイトに聞いたんだ

あの時

ケイト

ヴィクトル、話って何?

ヴィクトル

駒鳥さんのことなんだけど…

ケイト

アヤルのこと?

ヴィクトル

あぁ、君から見て…

ヴィクトル

もしも、アヤルが家に帰ったとしたら……彼女はどうなる?

ケイト

………ハッキリ言うね

ケイト

「学校の子に虐められて、耐えられなくなって、最終的に自殺する」

ケイト

………俺から見えた未来は、こんな感じだよ…

 

 

 

 

 

アヤル

………………。

ヴィクトル

だから、僕たちは君をここから帰すわけにはいかないんだ

ヴィクトル

それと、クラウンと接触してしまった時点で、安易に帰す訳にはいかないんだよ

アヤル

じゃ……じゃあ……

アヤル

ここに居させてもらえるってことですか……?

ヴィクトル

あぁ(^^)

ヴィクトル

そこでだ

ヴィクトル

君にさせたいことがあるんだけど…

アヤル

私が出来ることは何でもします!

ヴィクトル

ありがとう。今日から君は、クラウン専属の「おとぎ師」になってもらいたい

アヤル

おとぎ師……?何ですか、それ……

ヴィクトル

僕が今つくった役職さ

ヴィクトル

君にはクラウンメンバーと共に任務に同行してもらって、彼等の悪を書き綴ってほしいんだ。おとぎ話を綴るようにね

アヤル

悪を………?なんだか、難しそう……

ヴィクトル

そう難しく考えなくて大丈夫だよ

ヴィクトル

すぐに慣れるから(^^)

ヴィクトル

さて……そろそろ任務の時間だ

ヴィクトル

今日はジュードとエリスが任務だから、初任務は二人について行ってくれるかい?

アヤル

分かりました

とある女子高生は、ジュードに恋をしたようで……

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