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れま
こんとぅくは
れま
この作品のかくのたのしい
れま
続きどうぞ
あの後から着々と人を助けている
tn様をこないだ見かけたが 隅がなくて 真の姿であった…(?) お陰でこっちはヘトヘトだったけど まぁ、幹部の方が元気で何よりだな
羅朱
あー、寝むー、
羅朱
やっぱ予知夢ばっかだから
羅朱
睡眠不足が治んないんだよな…
羅朱
まぁでもでも！これぐらい平気っしょ…
羅朱
さっ、兵士の仕事しますか…
羅朱
お願いします！(大声
隊長
ん…
他の兵士
ﾁｯ(舌打ち
羅朱
(はぁ、なぜか私は
羅朱
(嫌われているのです
羅朱
(理由は女だからそうです…
羅朱
(女だからって、なんだよ
羅朱
(女ってだけで、底辺扱いすんな
仕事も、入浴も、食事もおわったよ
羅朱
ふぅー、疲れたぁ…
羅朱
さぁ、今日はどんな夢を見るかなぁ…
羅朱
おやすみなさい
羅朱
んっ…何何
ut
もう、
ut
いや(ﾎﾟﾛｯ
ut
自分なんて居なくてもいいんだ(ﾎﾟﾛｯ
ut
無能すぎ…ﾎﾟﾛｯ
ut
死にたい…ﾎﾟﾛｯ
羅朱
!?…
ut
此処から飛び降りたら楽に死ねるかな…
ut
んｯ､…
ut
皆またね…ﾎﾟﾛｯ
ut
ﾋﾟｭｰ…(落ち
羅朱
!?やばいよ…
羅朱
時間も近いし早く助けなくちゃ！…
羅朱
ﾊｧﾊｧﾊｧ…
羅朱
早くっ、早く助けないと…！
夜中2時くらい？
羅朱
ﾀｯﾀｯﾀｯ(走
トントン
失礼します
ガチャ
ut
､!?…(顔を拭く
羅朱
兵士の▽●羅朱です。
ut
何、どうしたの？…
羅朱
大事なお願いです…
羅朱
良いですか…?
ut
僕で聞けるなら…
羅朱
ありがとうございます
ut
ｺｸｯ(* . .))
羅朱
鬱様
羅朱
死なないで下さい…(ﾆｺｯ
ut
っ！？
ut
なんでっ!?…(小声
羅朱
辛いのですよね、
羅朱
そう言う時は誰でも良いんでお話して下さい…
ut
でも、そしたら、、みんなに、
羅朱
うん…
ut
迷惑かけちゃう…
羅朱
そうですね…
羅朱
では、こうしましょう…
羅朱
ｷﾞﾕｯ
ut
へっ…?!
ut
ん…ｷﾞﾕｯ
羅朱
鬱様、聞かせて下さい
羅朱
何があったのか…
ut
うん…
ut
あの、ね、自分
ut
使えなくて、だめだめで、気持ち悪くて、醜くて、だから
ut
ﾀﾋのうと思ってた…
羅朱
なるほど…
羅朱
そんな事無いと思いますけどね…
羅朱
で、どうしたんですか…?
ut
ー〜が〜ーー
ut
ーー〜〜〜〜
この後は心を開いてくれた様で、 ずっと抱き合いながらお話してく れていた…
でもやっぱ、怖そうで 途中、抱くのが強くなる事もあった
羅朱
大丈夫です、鬱様、貴方は十分素晴らしい人です。
羅朱
強いし、優しいし、スター性も沢山溢れています。ﾆｺｯ
羅朱
だから、そんな悲しい事を思わず、末永く生きてて下さい。ﾆｺｯ
ut
はい…ありがとう､!
羅朱
ふふ笑こちらこそ笑
ut
この事は自分で伝えます。
羅朱
分かりました
ut
ほんとうにありがとうございます！
羅朱
いえいえ
羅朱
では失礼しました
羅朱
はぁ…
人助けってこんなにつらいものなのだと改めて知った… お話を聞いているだけでも、こちらもそれなりに、精神にくる
そう思っていると 急に視界が真っ暗になって、 何も見えなくなった
羅朱
ﾊﾞﾀｯ(倒れる
れま
さぁ羅朱はどうなったのかー、
れま
それでは
れま
おつれま
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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