能力者

能力者と無能力者がいても、能力者主義にならずに、平和な世界

1番最初に書いた話の実質続きです
できれば、そっち読んでからでお願いします
1話の時に出てくる登場人物は付き合っていません
前の話で付き合ってても、
今は違うようになっています

～八番事件録～

とある世界、記憶が作ったわけじゃない。人形なんて鬼のようなものはいない。ただただ平和なこの世界。
でも能力者（ドール）と呼ばれる人種がいる。中にはその能力を悪用している者もいる。能力者は国に背くと大変危険であるため見つけ次第基本処罰、悪ければ処刑される。
世界の0.025%が能力者のこの世界で、探偵の能力者が居た。
彼は八番、能力は「間違い探し」。事件の「間違い」（勘違いなど）が情報として流れてきた場合、不快感と異物感、そして強い怒りがこみあげてくる。
それ以外にも「間違い探し」を相手に課す事も可能である能力。
だがある日…世界の全人口を能力者にしようとするものが現れる…！

今度あったら、

異世界に迷い込んだ主人公が、なんでも屋で働く話

一明日を見るためにー

注意⚠️この作品はmmmrを題材としていますが、ご本人様に全く関係ありません。また、ご本人様に迷惑となる行為はおやめ下さい。既に卒業したメンバー(rir-様)が登場します。ご了承ください。後半死ネタがあります。また、敵の死亡は普通にあります。ご注意ください。
この世界は人間以外の異種族や、能力を使える能力者がいる。この世は弱肉強食。強いものが正義である。この世界では戦いに負けたものには死か、奴隷になるかの2択である。この過酷な世界を生き残れるのか…

一応あらすじです

幻想郷してしまった

主人公の遙は過激のいじめを受けていてそれに耐えきれなくなり、ビルから飛び降りた、そしたら、地面に激突じゃなく、突然出てきた裂け目に入って別の世界、
幻想郷に入り込んでしまった、そして、とある人物と出会い、自分の正体を言われてしまい、唖然とする