ぁ。どうも。ライラです
なんか‥短編ならアールかけるかもという。なぞの理論に至りました。 ほんとにかけないです。行為中の音なんか特にかけないです。ほんとに。
今回は‥日常の中で「あ。」と思いついたネタ書きます。 ほんとにつまんないんで、飛ばしてもらって大丈夫です✌️
りうらはベッドの端まで逃げようとしていた。
ないこ
ぐい、と後ろから抱き寄せられると、りうらは息を呑んで硬直した。
りうら
ないこ
声が低い。
耳元に落ちるその声は、りうらの背筋にぞくりと冷たい震えを走らせた。
だけどその腰を、ないこの腕があっさり捕まえる。
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
そのまま、りうらの手首をつかんでベッドに押し倒す。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこは腰を落とし、りうらの太ももの上に座り込んだ。
逃げ場はない。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうらの顎を指で掴んで、無理矢理視線を絡ませる。
りうらは怯えるように目を逸らしたが、ないこが顔を傾けると、逃げ場がなくなる。
ないこ
りうら
ないこ
顎をきゅっと持ち上げられて、りうらは顔をそらせない。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
ぎゅ、と手首を押さえる力が強くなる。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
その“怒るよ”は笑っているのに、声が冷たかった。
りうら
ないこ
りうら
ないこの指が、りうらの喉元をなぞる。
りうら
ないこ
りうら
ないこ
顔を寄せながら、小さく笑う。
ないこ
りうら
ないこ
反射的に身体が震えると、ないこがその震えごと抱きしめてきた。
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこの指先が、りうらの頬をなぞり、赤さを確かめる。
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
ないこ
りうら
―――ないこの影が、りうらの唇に落ちる距離まで近づく。
りうら
ないこ
そのまま――唇が触れそうな距離で、
ないこはりうらの両手をぎゅっと頭上に縫い止めた。
ないこ
りうら
ないこ
チュッ💕
はい。こんな感じでいきます。
そこの君。短いって?しらんがな。そげなもん😭 しかも、あーるじゃないって?うん。書くのが苦手だから仕方ないです(( けど私ねえ。一個だけ書こうかなと思ってるんですよね‥桃白か青水で‥ ま。気が向いたらかきます! それではっ!
コメント
4件
是非とも桃白でお願いしたいです🥺🥺🥺((