ある日屋上にいた
ci
とくにやることも無くぼーとしていた
キィーバタンッ
扉の開く音がした
syp
ci
1番来てほしくない相手が来た
来るな
syp
なんでもいいだろ
所詮他人なんだから
syp
syp
ci
syp
とにかくびっくりした
他の皆は気づいてなくて
気づかれないようにしてたのに
なんで分かったんだろう
ci
ci
syp
...
syp
syp
ci
syp
ci
あれ...?
なんで笑えてるんだろう
syp
ci
なんで本当の笑顔なんだろう
syp
syp
ci
『お前が笑えてないから笑ってくれてよかった』
ci
syp
ci
syp
syp
ci
syp
syp
ci
俺はコイツとのライバルみたいな感じが好きだった
誰よりもショッピとなら笑えていた
誰よりも分かりきっていた
俺は...
君がいるから...
幸せです
ci
syp
END
ミント
レイ
ミント
レイ
ミント
ミント
コメント
2件
尊い 2人の関係凄く良いですよね!ライバルで親友(さらに、鬱軍団 後輩組)最後の終わり方も良いっすね‼️
後輩組、い〝い〝 この2人のライバルのようで親友の関係が好きなんですよね