ある日屋上にいた
ci
...
とくにやることも無くぼーとしていた
キィーバタンッ
扉の開く音がした
syp
チーノいたんやな
ci
...
1番来てほしくない相手が来た
来るな
syp
なにしとるん?
なんでもいいだろ
所詮他人なんだから
syp
そういえばチーノ
syp
お前 最近元気ないなぁ
ci
...!
syp
何かあったん?
とにかくびっくりした
他の皆は気づいてなくて
気づかれないようにしてたのに
なんで分かったんだろう
ci
そんなふうに見えてたんやな
ci
別に大丈夫やで!ニコッ
syp
そっか...ならまぁ...
...
syp
あ そういえばコネさんがな~
syp
~~ー、~!
ci
~~~ww
syp
それで~、
ci
相変わらずやな!w
あれ...?
なんで笑えてるんだろう
syp
~ーーーw
ci
www
なんで本当の笑顔なんだろう
syp
...!
syp
はぁ...よかった
ci
?どしたん
『お前が笑えてないから笑ってくれてよかった』
ci
...!?
syp
...最近チーノは笑えてないし
ci
俺 笑ってたやろ!?
syp
全然...作り笑顔なの分かっとったし
syp
他の皆には気づかれてなかったけどな
ci
わかったんやね
syp
悩みあったら誰でもいいから頼れって
syp
俺に対しての悩みもな
ci
...!
俺はコイツとのライバルみたいな感じが好きだった
誰よりもショッピとなら笑えていた
誰よりも分かりきっていた
俺は...
君がいるから...
幸せです
ci
ごめんな!ショッピ!
syp
今度は本当の笑顔やな...
END
ミント
またまた語彙力ない小説なんだお☆
レイ
ドヤるな?
ミント
私の小説って起承転結あんまなってない気が...
レイ
うん そうだn
ミント
はやく閉める!
ミント
ばいちゃって( *´꒳`*)