主☆
皆さんこんにちはー
主☆
むぎちゃ。ですぅ
主☆
眠い。
主☆
今(2022/04/19 01:59:46)なう☆
(小泉構文)
(小泉構文)
主☆
すっかり夜型人間になっちまったむぎちゃ。です。
主☆
第三話ということでぇ
主☆
睡魔と戦いながら書くよ
主☆
寝落ちしたら…
主☆
すまん。
主☆
upするころはきっと夕方になってんだろうなー
通報❌
地雷チャンは快適な空の旅へ
⚠死ネタ注意⚠
何でも許せる方のみ☆
主☆
それじゃあ本編へー
ころん
れっつごー!
月に一度の定期検診。
結果は…
ころん
(悪くない)
体調は、入院した当時よりも良くなっていた。
ころん
(良かったぁ)
ころん
さとみくん、定期検診どうだった?
さとみ
ん?前とあんま変わんねーな。
さとみ
悪くはなかった。
ころん
そっか!
ころん
(二人とも体調良いし、もしかしたら一時退院できるかも…?)
そう思ってたのに。
その日の夜。
急な発作が僕を襲った。
激しい苦痛の中、僕は目を覚ました。
ころん
(何だ、これ…?)
ころん
う"っ…
ころん
(心臓がっ…痛い…)
ころん
ハッ ヒューヒュー カヒュー
ころん
ハァハァ ヒューヒュー
さとみ
…ろん…?
ころん
(いっ、息が…)
ころん
カッヒュー ゼェゼェ
ころん
(できな…い…)
さとみ
…ん!…ろん!
意識が遠のく中で、さとみくんの声だけが響いていた。
僕、死んじゃうの…?
嫌だよ、さとみくん、
嫌だ、助けて…!!
主☆
おかえりー
主☆
すごいいいとこで切るねぇ
主☆
でも今回はこれで終わり!
主☆
理由…?
主☆
眠いから☆(殴)
主☆
じゃあまた次の話でお会いしましょう!
さとみ
おつさと!
ころん
おつころ!
主☆
おつむぎぃ!







