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Asya

どうも皆さん初めまして。

Asya

今回のが初投稿なのでどうぞよろしくおねがいします。

Asya

今回の物語は魔入りしました入間くんの夢小説です。
どうぞ温かい目でお読みください。

Asya

本編の前に少し自己紹介
名前 Asya(あしゃ)
物語公開頻度は気分次第
よろしくおねがいします。

注意⚠︎ この物語は私が考えた夢小説! なんでも許せる人だけどうぞ。 アンチや通報はされたら悲しいのでしないでください。

Asya

それでは本編へどうぞ。

3月下旬頃

Asya

(私は小学6年生といっても小学校を卒業して今は
春休み期間)

Asya

(最近本を図書館に借りに行って読むのが趣味

Asya

今日もいつもみたいに本を借りに来た。)

図書館

Asya

(確かこっちの方にあの本があったはず…

Asya

ん?なんだろうこの本…
なんで落ちてるんだろう?)

Asya

(ちょっと面白そうだし借りてみよう)

自分の部屋

Asya

(さっき借りた本読んでみよう)

Asya

えっ⁉︎
マジか

Asya

英語の本じゃん

Asya

読めるやつは自力で読んであとは翻訳しつつ読むかぁ…

1時間後

Asya

やっと読み終わった〜
でも本当に悪魔召喚できるのかなぁ?

Asya

ん〜
やってみよう(好奇心)
とりあえずこのサリバン?って悪魔喚んでみよう。

Asya

これをこうしてできた!
あとはこれをするだk

ご飯できたよー

Asya


今行くー

Asya

(続きはあとでやろ)

30分後

Asya

よし!
喚ぶか!

Asya

悪魔サリバン!
召喚!
(多分こんな感じだよね?)

薄い紫のモヤが出てきた

Asya


(これが悪魔サリバン!
思ったより怖いかも…)

Asya

あなたが悪魔サリバンですか?

サリバン

ーー*#^_^%々〆.“:;…〜?

Asya

サリバン

悪魔語がわかるようにした。

Asya

ほんとだ言葉わかる!

サリバン

我輩を喚んだのは君か?

Asya

はい!

サリバン

要件はなんだ。

Asya


(どうしよう好奇心で喚んだなんて口が裂けても言えない。)

サリバン

好奇心で喚んだみたいな反応だな。

Asya

‼︎

サリバン

図星か
なら我輩についてきてくれないか?

Asya

どこに行くんですか?

サリバン

それは
魔界にある我輩の家だよ。

Asya

(うーん魔界か…
なんかこっちより楽しい気がする!)

Asya

行きます!

サリバン

おぉーそれはよかった。
なら今から行くぞ。

Asya

はい

Asya

(ん?
今から?)

Asya

おぉー
すげぇでけぇ〜

サリバン

すごいでしょ

おかえりおじいちゃん!

おかえりなさいませ。
サリバン様。

サリバン

ただいま〜


おじいちゃん/サリバン様、その子/そちらは?

サリバン

あぁ〜
この子?
Asyaちゃん
好奇心で僕のことを喚んだ子だよ。

それで誘拐してきたと?

サリバン

違う!違うってば!
ここにくるか聞いたら行くっていったから連れてきただけ!
今からどうするか聞くの!

そうでしたか。
サリバン様ならやりかねないと思い。

サリバン

ちょっとオペラひどくない?

オペラ

いいじゃないですか。
面白かったんで。

サリバン

もー!

サリバン

そろそろ家入ろっか。

うん!

オペラ

はい。

サリバン

Asyaちゃんこちら入間くん
そしてこっちがオペラ。

入間

よろしくAsyaさん?

オペラ

よろしくおねがいします。
Asya様。

Asya

よろしくおねがいします。
オペラさん入間さん。
それから私の事はAsyaでいいですよ。

入間

うん!

サリバン

じゃあそろそろ聞くよ?

Asya

サリバン

Asyaちゃん僕の孫になってくれない?

Asya

⁉︎
(は?え?どうしよう…)

Asya

お疲れ様でした。

Asya

またこれからも私の気分次第で投稿されるので楽しみにしていてください。

Asya

ではまた。

サリバン2人目の孫⁉︎

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