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コメント
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桜城優衣🌸さん、第17話読みました! もう、モブ宮の「ダチだからな」のシーンが熱すぎて泣きそうになりましたよ…!重力に抗ってボール止めるって、モブのイメージ覆すカッコよさでした。そして慧の「本物の荒井先生なら来てくれるって信じてた」の台詞、じんわりきました。偽物の正体が気になるし、次が待ち遠しいです🌙
等々、俺たちは体育館で荒井先生と決着をつけることに…
赤玉慧
赤玉慧
赤玉慧
内心はとても怖かった
でも、これも「あの人」が来るまでの時間稼ぎだ
立ち向かわなければ、終われないと思っていた
荒井剛雪
早速、 荒井が重力操作によって、 バスケットボールをこちらに投げつけようとした
俺は避けるのに遅れて、攻撃が当たりそうになった
赤玉慧
…と思いきや、俺の身には何もなかった
赤玉慧
モブ宮モブ五郎
赤玉慧
なんと、 重い重力がかかっているバスケットボールを、 モブ宮が片手で止めてみせたのだ
赤玉慧
モブ宮モブ五郎
モブ宮は重力に抗い、 バスケットボールを荒井に投げ返した
ボールは荒井の顔面に真正面から喰らう
荒井剛雪
モブ宮モブ五郎
モブ宮モブ五郎
モブ宮が高くジャンプをすると、 荒井の顔面に目掛けて、 ドロップキックをした
荒井剛雪
荒井がよろけた瞬間、荒井に向かって銃弾が飛んでくる
荒井剛雪
銃高ミイヒ
荒井剛雪
背後を振り返ると、 いつの間にかミイヒが至近距離にいた
荒井剛雪
銃高ミイヒ
ミイヒはそう冷たく言うと、 目に見えぬ速さで引き金を引いた
二発の銃弾は、 さっき撃ち放たれたものよりも、 ずっと重かった
荒井剛雪
赤玉慧
赤玉慧
赤玉慧
慧は自分が今まで作ってきた人形たちを、 自由自在に動かし始めた
その人形の動きは、 まるで本当の人間が動いているかと疑ってしまうほど、 丁寧で自然なものだった
赤玉慧
慧が動かす人形達は、 風のような速さで荒井に右ストレートを決める
それだけはなく、 鞭やブーメランなどの武器による攻撃も行っていた 意外なことに、効果は抜群だった
荒井剛雪
赤玉慧
銃高ミイヒ
追い詰めた! …と思った次の瞬間、
赤玉慧
銃高ミイヒ
なんと、床の摩擦力がゼロの状態となった
タチの悪いことに、 荒井だけは普通に歩けるシステムとなっていた
俺たちからするととにかく滑りやすいため、 動こうとしたら転んでしまうため、 お話にならない
荒井剛雪
モブ宮モブ五郎
モブ宮が野生の獣のような目つきで、 荒井をギロっと睨む
荒井剛雪
荒井がそう言うと、 体育館中のボールが倉庫から出てきた
赤玉慧
荒井剛雪
恐らく、 荒井の近くにあるボール達の重力は、 とてつもなく重く調整されている
ただのボールに当たるのとは、 訳が違う
銃高ミイヒ
ミイヒは最後の力を振り絞って、 銃口を向ける
しかし…
銃高ミイヒ
なんと、 ミイヒの銃ですら盗られてしまい、 荒井の武器になろうとしていた
荒井剛雪
赤玉慧
荒井剛雪
荒井剛雪
赤玉慧
荒井剛雪
荒井がボールを俺たちに向かって振り下ろそうとしたその瞬間、
いつもの重い足音が、遠くから聞こえた
「あの人」だ
赤玉慧
モブ宮モブ五郎
銃高ミイヒ
荒井剛雪
赤玉慧
「本物」の荒井先生?
荒井剛雪
俺の言葉を聞いた途端、 偽物の荒井の表情が、みるみると青ざめていく
???
???
荒井剛雪
本物の荒井先生は、 天井から飛び降りると、 偽物の荒井をクッションのように扱いながら、 体重をかけた
???
赤玉慧
荒井剛輔
次の瞬間、 床の摩擦力が元に戻り、 動いても滑らなくなった
銃高ミイヒ
モブ宮モブ五郎
赤玉慧
同じ見た目をした体育教師が二人いるという、異質な光景
気丈な性格だった荒井が急に暴力教師になってしまったが、 これにも深い訳があったのだ