目が覚めると辺は紅色だらけ…
その上に明人…
いや、はるてぃーがいた。
御崎詩
間違いなく、はるてぃーは死んでいた…。
御崎詩
御崎詩
御崎詩
気づけば雲の上にいた。
あれ?俺、死んだ?
春田明人
明人の声がした。
姿は半透明な明人の姿がある
御崎詩
春田明人
春田明人
御崎詩
春田明人
御崎詩
春田明人
春田明人
御崎詩
その瞬間、身体が青く光った。
俺は僧呂の姿になっている。
俺の周りを大量の魂が飛び交う
御崎詩
御崎詩
お前はこの魂の中の一つを元の人間に戻すことが出来る。
だが、一度すると二度と出来ないが…どうする?
御崎詩
それでいいのだな?
御崎詩
御崎詩
春田明人
春田明人
御崎詩
御崎詩
春田明人
御崎詩
春田明人
春田明人
御崎詩
二人は互いの肩に頭を乗せて眠っていた…。
物語の途中に出てきた画像はアイコンメーカーで作成したものです。
にじ🌈
コメント
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何のアイコンメーカー?