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こんにちは!✨️
主です❕

今回もaxlr「釣り合わない恋でも。」の続きとなっております、!
前の話からかなり期間が空いてしまってごめんなさい🥲🥲

⚠️モブレイプのシーン有⚠️

良かったら最後まで楽しんでいって下さい!!✨️

それでは
行ってらっしゃい〜!!✨️

あの日、俺は帰ってから 涙が止まらなかった。

lr

(自分から拒絶したくせに
なに泣いてんだろうな…)

アイツ(アクシア)は もう四宮さんと付き合ってるんだから もう諦めるしかない…よな、、

俺は、アイツ(アクシア)に 酷い事を言ってしまった罪悪感と 諦められない自分に嫌気が差して 消えてしまいたくなった。

lr

アクシアに明日謝ろう…、

翌日

lr

……う、頭痛い…

lr

(身体もだるいし、これはもしや…)

引き出しから体温計を取り出し 測ってみると、 37.8°

lr

(マジか、学校休むしかないな…)

正直な所、学校は休みたくない。 別に学校が好きなわけではないが こんな家に居るくらいなら 学校に行った方が「マシ」だからだ。 そしてなにより…

lr

これじゃアクシアに謝れねえな…。

lr

(まぁ何言っても仕方ないし、
学校に電話して早く寝よ、)

lr

(お腹空いた…)

昼になって空腹で目覚めた俺は 冷蔵庫を漁ろうと キッチンに向かった。

lr

母さん出かけてるのか…、

lr

カップ麺でも食べよ、

誰もいない静かな家の中で カップ麺を作っていると…

♪ピンポーン

lr

(こんな時間に誰だろ…、)

lr

(もしかして
アクシア、だったり?、)

なんて、僅かな希望を抱きながら 俺は扉を開けた。

lr

はい…、

???

おー、君息子くん???
俺、お母さんの
知り合いなんだけど

lr

はぁ…そうですか、
(いや誰だよ、)

???

君のお母さんに
この家で待っててって言われたから
部屋、入らせてもらうね?

lr

えっ?………どうぞ、

そういえば俺、一応熱あるんだった。 急いで口を塞ぐ。 そして不信感を抱きながらも 男を部屋に入れる…というよりも 入られた、の方が正しいだろうか。

???

うわ、きったねー笑
酒の空き缶ばっかじゃん笑笑

lr

…………

はぁ、なんだこの失礼な奴、! …まぁ事実だけど。 …もうこんな男の言葉は無視して 俺はカップ麺を作ることに 集中しよう、 。

…そして。 この男が(押しかけて)来てから 20分経った訳だが。

lr

(母さん帰ってくる気配しねぇ…
もう俺も食い終わっちまったぞ?)

lr

あ、お茶…要りますか?、
(せめてもの気遣い)

???

…ううん、大丈夫。
それよりさ…

lr

?はい……、

???

俺、君の事、
気になってるんだよね〜…笑、

は?

lr

えっと、どういう意味…、…

???

そのままの意味だよ?
俺男でもイけるからさ、ヤろ?笑

はぁあ?

lr

(コイツヤバい奴だ、!!)

lr

はぁ?、普通に無理です、!

???

え?意外と気持ちいいよ?
あ、それとも
女の子しか無理とか?笑

lr

(黙れマジで、。)

lr

本当に無理なんで、!

???

いーじゃん、ヤろうよ〜笑

グイッ 腕を引っ張られる。 必死に離そうとするが 相手の力が強すぎて離す事が出来ない

lr

いやだ、!!
嫌ですってば!!!、

???

ちょ、あんま暴れないでよ笑
…これで少しは落ち着くかな?、笑

男がベルトを外し始め、 ズボン、そして下着を脱ぐ。 …見たくもねえモノが見える、。 キモ…とドン引いていると、 いきなりベルトで手首を拘束された。

lr

!?

lr

はっ…!?、
と、取れよ!これ、っ…

???

君が最初から暴れなかったら
こんな事しなかったのにな、笑

やばい…。必死に抵抗しすぎて 頭クラクラしてきた… さっきよりも腕に力が入らないし、 もう、立てない…っ

lr

や、やめろよ、っ、!!

???

良いねぇ…その顔、笑
…そそるわ、、

lr

マジできめぇっ…、!

???

女も良いけど、
やっぱ男も悪くないな笑

下着に手を入れられる。 手首を拘束されている恐怖と 知らない人間に 自分の身体が汚されていく恐怖で 俺は固まってしまった

lr

っ、ほんとにやめ、!

♪ピンポーン

lr

(!誰か…来た?、)

???

チッ、誰だよ。
せっかく良い所だったのに。

男がズボンを履いて玄関に向かう。 もしかしたら今来た人が 助けてくれるかもしれない!!

…でももし、それが母親だったら。

lr

(きっと…)

きっと…軽蔑されて 最悪家を追い出されるだろうな、 俺は祈るように、 玄関のドアを遠くから見つめた。

ax

…すみません、えっと俺、
ローレンくんの同級生なんですけど

lr

(、アクシア…っ、!?)

???

あー、お友達?笑

ax

…まぁ、そんなところです。
貴方はローレンくんの
お父さんですか?

???

……そうだよ、?
ローレンは俺の息子〜笑

ax

え、?でも…

lr

あ……っ、

lr

アクシア!!!助けて…っ、!!

手首が縛られていて 上手く立ち上がれない俺は 情けなく叫ぶことしか出来なかった。

ax

え、ローレン、!?

???

おい、声出してんじゃねえぞ!!

lr

助けて!!、
今その男に両手を縛られてるっ!!

ax

てめえ…!!
ローレンに何してくれてんだよ!!

バキッ! ドゴッ!

???

!う゛ぐッ…っ!!!

男はうめき声を上げて、 腹部を押さえながら倒れた。

ax

ローレンっ、!!

lr

…アクシア、っ、(涙目

俺…、やっぱりアクシアの事が…っ

lr

……っ、

駄目だッッ!!!!

ここで言って何になる? どうせ振られる、 俺が1番よく分かってるだろ??! もうアクシアには 可愛い彼女がいるんだ、 …可愛い、彼女が……、

lr

…ごめん、手首のベルト、
外して欲しい。

ax

…うん、分かった。

ax

、そう言えばローレ……

ドゴッ!

lr

え、……っ、?

???

邪魔なんだよ。クソガキが、

男の手には、花瓶。 俺の目の前には… 頭から血を流したアクシアが、 倒れていた。

lr

あ、アクシア…?、っ

???

お、なんだ?笑
邪魔したコイツが悪いんだぞ??笑

lr

っ死ね…っ、!!

???

…じゃあ続きしよっか、♡

lr

、これ、取れよっ…!!

それからどんなにもがいても、 手首のベルトは取れなかった。

???

はいはい、静かにしようね〜、

そうしていると、 また男がズボンを脱いで………

lr

っ…!!

拘束されている俺の口元に 「ソレ」を突っ込んで来た。

lr

ぐっ……!?ぅ、♡♡

???

苦しそうな顔、良いねぇ…、♡

lr

は、はな゛せぇ゛っ…、!!♡

???

…もっと苦しむ顔、見せて?、

そう言って男は、 ……腰を振り出した。

lr

ぐぅう゛ぅっ…!?♡♡

???

は、気持ちぃ、、♡

臭い。 気持ち悪い。 苦しい。 地獄のような感情が俺の頭を渦巻いて 止まなかった。

lr

あ゛、あくしあ゛ぁ…っ、、

???

お前の泣いてる顔、最高だよ、♡♡

もう、どうにでもなれ…… 俺なんかが足掻いたって…もう、 誰も助けてくれないんだから…。

ax

ローレンっ、!!

???

!?

???

お前、生きてたのかよ…っ、!?

lr

っアクシア…、??、

ax

警察呼んだから。
もう大丈夫だよ、…、。

???

け、警察…っ!?!?
…チッ、

「警察」という言葉を聞くと 急いで服を着替え始めて 家から、走って逃げて行った。

lr

……っ、、

ax

ローレン、大丈夫?…
(そっと近づく

lr

く、来るな…っ!!!

こんな、、こんな所見られて… 恥ずかしい、 絶対見られた、!!!っ そして、また…

また誰かに嫌われる…。。

ax

落ち着いて!!、
(無理やり抱きしめる

lr

っ、離せ!!!

ax

離さないよ!!!、

lr

っ…、…

lr

はな…せよ、っ…
(泣き崩れる

ax

…離さないよ。絶対、

おかえりなさい〜!!✨️

今回はかなり
長くなってしまいました🥲
ごめんなさい🙏💦

もうどーしても!!
濡れ場…というか
受けを喘がせたくて…()

ここまで読んで下さりありがとうございました✨️

次もまた
読んでくれたら嬉しいです!✨️

またね〜!!✨️

(あ、
いいねとフォローも宜しくね!✨️)
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