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ゆきみ@殿厨
ゆきみ@殿厨
不在着信
通話
00:00
ある日電話がなった
美和
不在着信からだった。
美和
美和
少し恐怖を感じ無視をした
不在着信
通話
00:00
不在着信
通話
00:00
不在着信
通話
00:00
無視したのがいけなかったのか何度もかかってくる
美和
美和
私は怖さで震える体を押さえつけ勇気を出して出た
美和
不在着信
何度も声をかけた、だが相手は無言のままだった
美和
電話が切れた
美和
安心して膝から崩れ落ちた
だがまだ震えが止まらずに不安で友達を呼ぶことにした。
美和
通話
00:00
青井
美和
青井
青井
美和
美和
青井
青井
美和
青井
美和
青井
美和
青井
美和
美和
美和
美和
美和
美和
チラシの下に小さな封筒があった
美和
封筒の中身を見た
美和
青井
美和
青井
美和
私はその封筒を青井に見せた
青井
美和
青井
青井
美和