/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
羽山零
急に始まります！
早咲 彩花
ではどうぞ！
零のお母さん
零〜！
朝よ〜！
朝よ〜！
零のお母さん
そして、
今日から転校するんだから
早く起きなさーい！
今日から転校するんだから
早く起きなさーい！
羽山零
ん、はっ
やべ！
やべ！
零のお母さん
ご飯できてるから、
食べて、行きなさい！
食べて、行きなさい！
羽山零
了解！
羽山零
もぐもぐ
美味しい！
美味しい！
零のお母さん
良かったわ！
ピーンポーン
羽山零
あ、澪迎えに来たわ！
(急いで食べ)
(急いで食べ)
零のお母さん
気をつけていくのよ〜！
羽山零
はーい！
早咲 彩花
零、早くしないと
初日から遅刻するよ！
初日から遅刻するよ！
羽山零
ごめんごめん、
寝坊した！笑
寝坊した！笑
早咲 彩花
もう、とにかく行くよ！
羽山零
了解！
羽山零
走ろ！
早咲 彩花
そうしないと間に合わないよ笑
羽山零
よーいドン！
雄英高校まで走り
羽山零
着いたね、(はぁはぁ)
早咲 彩花
そうだね、(はぁはぁ)
羽山零
職員室行こ！
早咲 彩花
そうだね！
羽山零
失礼します！
？？先生いますか？
？？先生いますか？
早咲 彩花
同じく、
？？
あー、来たんだな。
ようこそ雄英高校へ。
俺が担任だからな。
ようこそ雄英高校へ。
俺が担任だからな。
羽山零
はい！相澤先生！
早咲 彩花
よろしくお願いします！
相澤消太
ん。
じゃあ教室行くか。
じゃあ教室行くか。
相澤消太
俺が入ってこいってったら
入ってこいな？
入ってこいな？
羽山零
わかりました。
早咲 彩花
わかりました。
相澤消太
お前ら席つけー……って
ついてるな。
ついてるな。
相澤消太
今日は転校生が2人来てる。
まじすか！？/どんなやつなんだ？
相澤消太
まぁ、時期にわかるさ、
相澤消太
入ってこい。
ガラガラ
羽山零
○○高校から
転校してきました！
羽山零です！
転校してきました！
羽山零です！
早咲 彩花
同じく
○○高校から転校してきた
早咲彩花です！
○○高校から転校してきた
早咲彩花です！
零・ 澪 よろしくお願いします！
相澤消太
じゃあ、1時間目は
質問タイムとする。
あとは、委員長飯田が
仕切ってくれ。
俺は寝る。
質問タイムとする。
あとは、委員長飯田が
仕切ってくれ。
俺は寝る。
飯田天哉
じゃあ、
質問ある人いるかね！
質問ある人いるかね！
芦戸三奈
はいはーい！
個性はなんですか〜！
個性はなんですか〜！
羽山零
私は精霊です！
今は火の精霊と風の精霊と
水の精霊が使えます！
今は火の精霊と風の精霊と
水の精霊が使えます！
早咲 彩花
私は、神です！
言ったことが本当になります！
零と一緒にいる時はもっと
有利になります！
言ったことが本当になります！
零と一緒にいる時はもっと
有利になります！
緑谷出久
羽山さんは、精霊でとても強いし
早咲さんは……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
早咲さんは……ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ
爆豪勝己
ブツブツうるせぇ！
クソナード！
クソナード！
緑谷出久
あ！ごめん！かっちゃん！
耳郎響香
じゃあうち質問！
好きな音楽は何ですか？
好きな音楽は何ですか？
羽山零
うちはロック好きです！
早咲 彩花
私も、ロック好きです！
耳郎響香
！うちもなんだ！
仲良く出来そうだね！
仲良く出来そうだね！
羽山零
はい！
早咲 彩花
はい！
上鳴電気
はいはーい！
俺も質問する〜！
俺も質問する〜！
上鳴電気
彼氏何人出来た事が
ありますかー？
ありますかー？
羽山零
うーんと、
まぁ、今までで4人かな？
まぁ、今までで4人かな？
早咲 彩花
うちは、
6人だねー笑
6人だねー笑
上鳴電気
すげぇ、
羽山零
全部告白されて
付き合ってたんだよね
だから、そんなに好きではなかったけど
付き合ってたんだよね
だから、そんなに好きではなかったけど
早咲 彩花
同じくなんだよね〜笑
上鳴電気
まじかよ、
切島鋭児郎
すげぇな、
飯田天哉
……
質問はこのくらいでいいか？
質問はこのくらいでいいか？
みんな いいよ！
飯田天哉
相澤先生。
質問タイム終わりました。
質問タイム終わりました。
相澤消太
おう、お疲れ様。
相澤消太
じゃあ、2人の体力テストだな。
相澤消太
ほかの奴は自習か見学どっちがいい？
零・彩花以外 見学です！
相澤消太
じゃ、外行くぞ。
羽山零
1話はここまで！
早咲 彩花
またね〜！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
