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ティア(主)

闇注意!

ティア(主)

それでもいいなら、ゆっくりしてね!

どうぞ、

ティア(主)

ふぁー、悟や恵なんかとあえなくて寂しいな、

ティア(主)

ん?

さんたろう

おい!

ティア(主)

だれ?

さんたろう

おまえさー、

ティア(主)

うん、

さんたろう

必要とされてないんだよ、

ティア(主)

は?

さんたろう

必要とされてないから、
求めてないから、会いに来ないんだよ、

ティア(主)

いや、ちがうと思うけど、

さんたろう

そうだろ、

ティア(主)

いや、ないよ、多分

ティア(主)

そもそも、お前だれ、

さんたろう

俺は、さんたろう

ティア(主)

wwさんたろうねww

さんたろう

なんだよ、おれは、あいつらと
同じ学校だぞ

ティア(主)

まじ?

さんたろう

ほらー、

ティア(主)

がちじゃん、制服一緒だ、

さんたろう

悟たちから、伝言もらってさ、

ティア(主)

、、うん、

さんたろう

おまえ、うざいし、
必要ないから、くんなってさ、

ティア(主)

は?

さんたろう

ん?

ティア(主)

そんな、、

ティア(主)

うそ、うそだよ、

ティア(主)

私、信じないから、

部屋

ティア(主)

は!

ティア(主)

ゆ、め?

ティア(主)

ゆめ、、

さんたろう

うざいし、必要ないから、くんなってさ、

ティア(主)

、、、

ティア(主)

外の空気すってこよ、

ティア(主)

あれ、悟?

ティア(主)

なんで、まぁいいや、悟ー!!

ん、なに?

ティア(主)

いやー、なんか、へんな夢をみちゃって、

てか、誰?

ティア(主)

え?

くんなよ、

ティア(主)

は、え?

さんたろう

ほらな、だから、いったろう?

ティア(主)

ない、そんなの、ありえない、

ティア(主)

やだやだ、

ティア(主)

ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ
ヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダヤダ、

ティア(主)

そんなの、あんまりだよ、
今まで、、だったのに?

さんたろう

おもちゃとしてしか誰もお前をみない。

ティア(主)

うるさい、うるさい!

ティア(主)

頭、痛い、やだ、さと、る、

おっと、どうしたの

え?

ティア?

なんで、、まぁ、とりあえず、
保健室つれていくか、

悠ニ

どうなったんだよ!

精神的にやばいらしい、

このままだったら、

ティアが暴走するって、

悠ニ

そんな、

ティアのほう、

ティア(主)

悟、みんな、

ティア(主)

なんで、なんで?

ティア(主)

はぁ、はぁはぁ、

ティア(主)

はぁ、はは、あはは、

ティア(主)

みんな、壊してやる、私をおもちゃって思ってる奴、

さんたろう

そうだよねー、許せないだろ?

さんたろう

俺が手を貸すよ、

ゆう、

ティア(主)

はぁー、全員、

ティア(主)

殺す

つまり、

悠ニ

つまり、幻覚の声?

そ、言葉かんして、俺が
ティアに何かこわれるようなことを言う、した、
から、それで、心が壊れてきている、

悠ニ

どうしよう、

幻覚の声って、納得させればいいんだけど、

悠ニ

無理だよな、

ティア(主)

ねー、さとるー、

ティア?

大丈夫?

ティア(主)

うん、大丈夫だよー、大丈夫、

悠ニ

(目に光がない、)

ティア(主)

私ね、考えたの、
なんで、必要とされてないのかなーて、

ティア(主)

私が、弱いから、

いや、だから、

悠ニ

それは、誤解なんだよ、

ティア(主)

誤解?

ティア(主)

私、ちゃんと、演じてたよ?

へ?

ティア(主)

私は頑張った、、
苦手な運動も、

ティア(主)

女の演技も、全部、

悠ニ

女?

ティア(主)

引かれないように、
嫌われないように、

ティア(主)

気持ち悪がられないように、

ティア(主)

女になったのに、

ティア(主)

なんで?

誤解だから!

ティア(主)

誤解?

ティア(主)

あんなこといっといて?

っ、(幻覚の俺何いったんだ、)

ティア(主)

逃げるの?

さんたろう

(そうだ、殺しちゃえ、)

ティア(主)

殺す。

ちょっと、ティア?

くっそ、逃げるしか、

悠ニ

はぁー!!

ティア(主)

よけ、

悠ニ

え、

ティア(主)

はい、どっかーん

ティア(主)

ねーね、知ってる?

ティア(主)

この世界はね、私のお母さんが
作ったの

ティア(主)

つまり、同じ
知識、能力、神経を
もってる私が

ティア(主)

この世界を、動かせないわけが
ないだろ?

ティ、ア?

悠ニ

なんだ、これ、
世界がカラフルに

ティア(主)

さぁ、私と死の躍りをやりましょ!

もしも、呪霊がいなかった学校生活は!?

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