プロローグはこの方のストーリーにあります( ˙▿˙ )☝
プロローグを見ていない人はこちらからご覧くださいませ
〇〇
〇〇
私は思わずその人の服を掴んだ
死んだはずの君がいた
彼は不運な交通事故で逝ってしまった
神様は本当にいたのか
こうして再び彼と会わせてくれた
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
〇〇
私はその場で泣いてしまった
ゾム
ゾム
<ちょっとなにあれ
あの子大丈夫?>
〇〇
〇〇
ゾム
ゾム
〇〇
私は声を出すことが出来ずに頷いた
ゾム
〇〇
〇〇
ゾムは感動より戸惑いの方が勝ってるみたいだった。
ゾム
ゾム
〇〇
〇〇
ゾム
〇〇
〇〇
ゾム
ゾム
ゾム
〇〇
ゾム
ゾム
〇〇
〇〇
〇〇
ゾム
ゾム
〇〇
〇〇
胃から何かせりあがってくるこの感覚
またあれか
タッタッタ
私は急いでトイレに向かう
ゾム
〇〇
〇〇
病気は病気でも私は珍しい病気
''奇病''
花吐き病だ
〇〇
〇〇
言うべきなのか?
〇〇
〇〇
〇〇
〇〇
ゾム
ゾム
〇〇
〇〇
ゾム
〇〇
〇〇
ゾム
〇〇
〇〇
〇〇
ゾム
ゾム
ゾム
〇〇
コメント
7件
フォロー失礼します!! ブクマしてもいいですかね?
え、神すぎない? 続き書くの怖いんですけど(