命の灯火を君へ

俺の名前は青垣 葵 (あおがき あおい)

年齢は17歳 彼女居ない歴=年齢

そんなこんなで内心は要らない存在を欲しがってみたりと誰もがしている演技を真似ていく

さんさんと太陽が俺の顔を照らす

文句を言っても聞いてくれないものに文句を言ってはため息を付く

母さん

たった1人の家族 女手1つで俺を育ててくれた世界で1番大切な人

大切で仕方がない母の名を口にする

俺が高校受験をする時活気付けて俺を応援してくれたのは母さん 体育祭の時俺がリレーでコケた時も「諦めないで!!」という言葉を言いながら 俺をしっかり見て応援してくれてた母親

でもそんな母は病気になった

とても重い病気だという

母の事を思い出したら母に会いたくなり、病院への道を歩き出した

そう言いながら病院の医者だという近所のお兄ちゃんに連絡をした

余談だが近所のお兄ちゃんは とても頭が良く、紺色っぽい髪色をしていて何かしらと元社畜だったらしい

名前は確か、、

紺田 大輝 (こんだ たいき)

後にコンタミ

紺田さんはとても顔も良いのに俳優などではなく医者の道を選んだ

誰もが惚れてしまうような顔と性格 羨ましいな、、

そんな余談はもうおしまいにしよう 病院に近づいてきた

そういって着いたのは前とは違う部屋

そういいドアを開ける

ガラガラ

ドアを開けたら母さんが居るのは確認出来た。しかし、他にも人が居る事は先程聞いたが、少し見ただけで個性がありそうな人達だなと思った

そう考えていたら母から声が掛かった

そうして母の隣のベットに座っていた青年が頭を下げた

何故だろうか その青年は

今後大きく関わりそうだ

𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝♡×108

まっいいねが7だからなんだ 自分は物語を出していくぞ、、！