これは本当の友達について 考えさせられるストーリー

蜜柑と七星は中学に入って1番親しかった友達

美月は2番目にできた友達 蜜柑は美月があまり好きではない

久美はおふざけ役って感じ。 ちょー面白い子

千夏は久美と今1番仲いい だけど久美は千夏が大嫌い、

だけど、親の関係を気にして仲良くしてる。

クラスが変わり

七星と美月と千夏はA組 蜜柑はC組 久美はD組

クラス表を見た時

それから三日後……

蜜柑に無視されるようになった。

蜜柑は七星とは遊んでけれなくなり、 久美とだけとしかちゃんと話してなかった。

それから、A組が1番最初に大体終わって、 教室の前で蜜柑を待っても 、蜜柑は気にもせず帰るようになった。

LINEでは、

と言ってくる、、、、

といってもいつも逃げる。

それから個チャのLINEのトークで久美と楽しそうに二人でテレビ電話してるところの写真をいきなり送って来たり、他にもそれに似たようなことがずっと送られてくるようになった。

ほかにも、蜜柑に相談したはずが、久美が関わってきたり、その逆もあった。

千夏に相談すると本人達に直接言われ、

美月はよく口を滑らすことがよくある。

ていうことは、七星には相談出来る 相手がいないんだなと。 何回も何回も考えちゃう。

でも、それって本当の友達？

なのかって話になる。

皆さんにとって友達とは？ 信じられる友達？ なんでも相談できる友達？ 何があろうと一緒にいてくれる友達？ いつでも励ましてくれる友達？ 本当の友達に意味なんてない？

そういうともだちが七星にもほしい。