コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
奏蒼
奏蒼
奏蒼
奏蒼
奏蒼
奏蒼
奏蒼
奏蒼
奏蒼
奏蒼
?? : やっぱり人間は面白い
喜人
喜人
喜人
喜人
喜人
??:ほら。面白いでしょ。
えぇ?僕が誰かって?……しょうが無いなぁ、
僕は喜人さんの家に居る涼、世間一般で言うと霊ってやつだね。
なんでこんなとこに居んのかって? 僕も知らない。
僕はねぇなんか良いとこで育ってて、初めて親が外に出してくれた日に車?ってやつに当たっちゃって、その後のことはそんな覚えてないけど親が凄く僕の名前を呼んでたんだぁ。 多分僕は死んじゃったんだよね。
それからなんか成仏?が出来なくてずっとこのまま。ここがどこなのかもわかんない。
涼
喜人
涼
どうしたんだろう。
喜人
喜人
喜人: いつもの見慣れた駅
いつもの満員電車
喜人
喜人
同僚
同僚
喜人
喜人
同僚
こいつは俺の同僚。 小学5年からの付き合い。 いつもミスしてる俺とは違ってこいつはハイスペ野郎。
喜人
同僚
喜人
同僚
喜人
同僚
同僚
喜人
同僚
怖い上司
同僚
喜人
同僚と喜人:はっはい!!!!!!
ったく。あいつのせいで俺まで怒られちったじゃねぇかよ。今日奢らせっか
…まぁ…まさか家におばけさんが居るなんて言えねぇもんな(>_<。)
アイツ信じるか分かんねぇし。 まぁいい。仕事すっか。
喜人
喜人
喜人
喜人
喜人
同僚
喜人
喜人
喜人
同僚
同僚
喜人
同僚
同僚
喜人
同僚
同僚
喜人