ジリリリリリ
坂田
時計は既に8:00を指そうとしていた
坂田
坂田
坂田
さか子
さか子
さか子
妹がスマホを見ながらドアを開けにきた
だがあいにく俺は...
坂田
さか子
坂田
さか子
再びドアが開かれる
坂田
さか子
さか子
さか子
さか子
坂田
坂田
さか子
坂田
扉が閉められる。
さか子
扉越しに声が聞こえる
さか子
坂田
うらた
志麻
センラ
坂田
うらた
坂田
志麻
センラ
坂田
センラ
うらた
志麻
坂田
センラ
坂田
うらた
志麻
坂田
センラ
演奏終了後
まふまふ
坂田
まふまふ
坂田
うらた
志麻
センラ
まふまふ
坂田
まふまふ
坂田
まふまふ
うらた
まふまふ
坂田
センラ
志麻
まふまふ
うらた
坂田
うらた
坂田
うらた
志麻
うらた
センラ
まふまふ
志麻
うらた
まふまふ
センラ
志麻
まふまふ
うらた
まふまふ
センラ
まふまふ
志麻
まふまふ
うらた
志麻
センラ
まふまふ
坂田
まふまふ
うらた
志麻
センラ
うらた
坂田
センラ
志麻
うらた
うらた
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
うらた
志麻
センラ
うらた
志麻
センラ
うらた
志麻
センラ
うらた
志麻
坂田
センラ
うらた
坂田
うらた
センラ
うらた
坂田
うらた
志麻
うらた
坂田
センラ
うらた
志麻
うらた
志麻
坂田
センラ
うらた
志麻
うらた
坂田
センラ
うらた
志麻
坂田
センラ
天月先生
うらた
志麻
天月先生
1人じゃないから!
坂田
センラ
天月先生
天月先生
天月先生
天月先生
天月先生
天月先生
女子
志麻
センラ
坂田
うらた
坂田
坂田
うらた
志麻
センラ
坂田
女子
志麻
センラ
まふまふ
坂田
志麻
イベントの内容が書いてある紙を取り出し
志麻
坂田
センラ
うらた
まふまふ
まふまふ
センラ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
志麻
うらた
まふまふ
センラ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
坂田
センラ
志麻
うらた
坂田
そらる
女子
そらる
まふまふ
そらる
そらるが手を伸ばす
まふまふ
2人が熱い握手を交わす。
さか子
うら子
セン子
しま子
うらた
うら子
志麻
しま子
センラ
セン子
坂田
さか子
まふまふ
視線がこちらに集まる
うらた
志麻
まふまふ
そらる
センラ
まふまふ
坂田
うらた
何か言われる前に逃げてしまった。
坂田
坂田
まふまふ
坂田
天月先生
坂田
目から雫が零れ落ちる
天月先生
天月先生
天月先生
天月先生
天月先生
坂田
うらた
天月先生
天月先生
坂田
天月先生
天月先生
志麻
センラ
うらた
坂田
うらた
坂田
教室中に声が響く。
うらた
うらさんの驚く表情。
センラ
志麻
坂田
まーしぃがそっと俺の頭に触れる
志麻
センラ
うらた
坂田
志麻
うらた
坂田
うらた
うらさんは俺の腕を掴むなり引っ張る
坂田
うらた
うらた
坂田
センラ
坂田
坂田
うらた
志麻
センラ
うらた
志麻
センラ
うらた
うらた
うらた
志麻
坂田
センラ
うらた
うらた
うらた
志麻
坂田
センラ
うらた
うらた
うらた
うらた
志麻
坂田
センラ
浦島坂田船
女子
うらた
志麻
センラ
女子
センラ
志麻
うらた
坂田
うらた
うらさんは両腕を広げた
坂田
うらた
坂田
甘えてうらさんの腕の中に埋もれることにした。
坂田
うらた
坂田
志麻
まーしぃはキスを観客に向け飛ばす。
センラ
うらた
坂田
うらた
坂田
俺の相棒はすごく輝いてる。
1番...1番輝いてる。
うらた
女子
坂田
女子
うらた
坂田
うらた
自分が怖くて 臆病になった
隣にいつも君がいるから 甘えてたのかな?
立ち止まる in my mind
坂田
夢がいつからか怖くなっていた、でも黙っていた
『隣にいつも君がいるから』
なんて照れながら、キミは笑った
まふまふ
そらる
まふまふ
そらる
まふまふ
うらた
進んでいける 僕がいるから
些細な違いや、勘違いだって
It's gonna be okey 僕がいるから
坂田
必要ないさ キミがいるから
『最強だ!』って 僕ら笑って
掴めるはずさ キミと二人なら
まふまふ
坂田
うらた
坂田
うらた
坂田
うらた
うらさか
まふまふ
天月先生
ペットボトルの水が差し出される
まふまふ
天月先生
まふまふ
うらさか
2人はゆっくり向き合えば手を合わせる
そして一気にこちらに向く。
そしてサビへ...!!
うらさか
描いた未来が、間違いだって It's gonna be okay キミがいるから
Why not? なんで? 才能なんて、必要ないさ 僕がいるから
『最高だ!』って、いつか笑って たどり着けるさ キミと二人なら
まふまふ
天月先生
まふまふ
まふまふ
まふまふ
天月先生
息を整えればマイクに向き
坂田
坂田
うらた
志麻
センラ
まふまふ
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
坂田
天月先生
まふまふ
まふまふ
まふまふ
まふまふ
坂田
志麻
坂田
うらた
センラ
浦島船
坂田
浦島坂田船
志麻
一緒に歩いてくれるかい
坂田
坂田
うらた
志麻
センラ
坂田
観客席から笑い声が聞こえる。
坂田
浦島坂田船
たったぬき
さすがにこれ以上タップ増やすのはあれなので一文にまとめてみました!
長すぎるんだよ!!という文句は受け付けてませんのでお帰りください(???)
では次回予告参りましょー!!
うらた
年は進んで約10年
志麻
坂田
浦島坂田船の出会いから始まる
センラ
4人は離れ離れ...!??
最終回
始まりは花びら1つ
うらた
志麻
坂田
センラ
たったぬき
とうとう最終回です。
決してネタがなくなった訳ではなくネタが巡回するだけだと思ったので一気に年を進めてみました。
次回はリーダーうらたさんのお久しぶり主役回です。
雑談になるけどどうしても坂田さんの声聞くとシリアスを想像してしまうなぜだろう。坂田さんのシリアス物語大好き星人です(白目)
もしかしたらまた浦島坂田船の物語はするかもです。
まだまふまふさんの物語全然進んでないのでそっちを優先していきます...。後特別編の方も...。
こんな感じで投稿ペースめちゃ遅なんで気軽に待ってて下さいね~
それでは!次会でお会いしましょう!