TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

僕は、超能力者です。

一覧ページ

「僕は、超能力者です。」のメインビジュアル

僕は、超能力者です。

16 - 橙くんの愉快な仲間たち

♥

278

2022年07月21日

シェアするシェアする
報告する

それは、どういう

校長先生

たとえば、

校長先生

亡くなった生徒がいるんだけど、

校長先生

車に引かれたと、聞いているが

校長先生

保見さんが、背中を押したそうだ

そんな、、

結構やばめの子だったね

ね、ねー

、、

それで、

ころちゃんの傷は、、

校長先生

見してみろ

は、はい

校長先生

これは、酷いけど

校長先生

綺麗に、包帯で巻かれている

校長先生

誰が、やったんだね?

俺と、橙でやりました。

校長先生

さすが、桃、橙

へへーん

ちょっと、校長先生の前だよ、

校長先生

怪我をさせた分のお金は、保見さんのお母さんが払ってくれるらしいぞ。

そ、そうですか

キーコーンカーコーン

校長先生

おっと、授業が始まってしまうね

校長先生

話は、ここまで

し、失礼します。

うーん

どうした、青

なんで、桃くんと、橙くんの名前を校長先生が知っていたの?

あー

俺も、気になった!

ふっ

僕もです!

だって、

お父さんの弟の嫁の姉妹の1番上の旦那さんだ。

ややこしいなぁ

え?

さとみくんなっていった?

お父さんの弟の嫁の姉妹の1番上の旦那さんだ。

あーね

難しいやろ

そうですね。

ていうか、授業遅れる!

解散!

失礼しますー

遅れましたー

先生

あぁ、席に着いとけー

先生

ーーーー。

橙くんは、、

失礼しやんす。

みな先生

席つけよー

遠さん

橙、はよ席座れ

サタ

橙、伝説的ノートは、

サタ

1100ページだ

遠さん

歴史、48ページねー

遠さん

なにいってんだ、サタ

あいよー

お宅くん

何かあったのかい。

ああ、保見さんのことでね。

もちゃん

私、お宅くんと

現場見たよー

heart65 ご協力お願いします!

僕は、超能力者です。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

278

コメント

4

ユーザー

遠さんとか、もちゃん、宅くん、サタ、伝わってくれーい!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚