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すき
どうも、
前作のお話で さとみさんの表示が
『さおみ』
ではなく
『ささみ』
になっていた件について謝罪致します((
反省はする気無いです
ささみ、おいしいよね
んじゃ行きます。 🔞です。
それではどーぞ♡
勇者のささみ
今日、国で1番大きい城に来た理由は王様に 呼び出されたからだ
王様のじぇったん
王様のじぇったん
明るい関西弁で話すのはこの国の王様
勇者のささみ
王様のじぇったん
王様のじぇったん
魔王を倒して 欲しいんよ
王様から言われたのはこの一言だった。
勇者のささみ
王様のじぇったん
王様のじぇったん
王様のじぇったん
王様のじぇったん
勇者のささみ
王様のじぇったん
勇者のささみ
王様のじぇったん
王様のじぇったん
王様のじぇったん
王様のじぇったん
いやいや、魔王とか ジジイだろ?w
ジジイを家に置いて 何の得があるんだw
まぁ、いつか捕まえる気だったし。
王様のじぇったん
勇者のささみ
長い間森の中を探検してきてやっと着いた
魔王の城。
勇者のささみ
思わずそんな声が 漏れてしまう。
誰もいない廊下を 進んでいく。
カツカツと俺のブーツの 音が響く中、
1つの部屋にたどり 着いた。
勇者のささみ
ギィィ―
ギシギシと扉が開く音が大袈裟だと思う程 鳴った。
扉の奥には、 足を組んで玉座に 座る者がいた。
??
扉の音で 気がついたのだろう。
そこに座っていたのは 魔王
勇者のささみ
ちょっと待って、 俺のイメージと全然 違うんだけど?
魔王は座っていても 分かるほど、 俺より小さい。
声も幼く聞こえた。
いや、まだ魔王 じゃないかも
勇者のささみ
??
魔王のころたん
スゥー↑
魔王やん
魔王が玉座から立ち 上がって長いマントを引き摺りながら近づく
魔王の服は露出度 高めだった。
マントつけてるっつても後ろだけだし
上は胸元しか 隠れてないし。
しばらく魔王を 呆然と見ていた
魔王のころたん
勇者のささみ
勇者のささみ
魔王のころたん
魔王のころたん
勇者のささみ
癪に障るな。
魔王のころたん
魔王のころたん
魔王のころたん
ケラケラと笑う魔王に本気で苛ついてきた
勇者のささみ
呆れながら、俺は剣に 氷の力を込めた。
勇者のささみ
勇者のささみ
魔王のころたん
気取った態度を取れるのも今のうちだな
剣を構えて魔王の元に突進する。
それを見た魔王は 空中へ飛び、 俺の攻撃を躱した。
かかったなw
魔王のころたん
魔王のころたん
慌てる魔王の声が 聞こえる
魔王は空中で俺の罠にかかっていた
ただの魔王専用の電気で拘束しただけだが
勇者のささみ
魔王のころたん
魔王のころたん
勇者のささみ
勇者のささみ
魔王はじたばたと 抵抗している。
勇者のささみ
魔王のころたん
勇者のささみ
魔王のころたん
指をパチンと鳴らす
魔王のころたん
勇者のささみ
魔法で魔王の服を 消して、電気の縛りを キツくした。
勇者のささみ
亀甲縛りとか俺の チョイスめっちゃ いいわw
魔王のころたん
身体を痙攣させながら 魔王はいった。
勇者のささみ
魔王のころたん
泣きながら懇願してる 魔王
さらにキツく縛る
魔王のころたん
魔王のころたん
魔王のころたん
勇者のささみ
魔王のころたん
勇者のささみ
俺は束縛を解除した
この時、魔王様は 知りませんでした。
これから自分の身に 何が起こるのかを♡
お疲れ様でした
ずっと書きたかった やつでした
少しでもいいなと 思ったら
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また次回作で 会いましょ!
ばいばーい!