こんばんは
11話ですありがとうございます
こっからが本番と言っても過言ではないです
私の癖を詰め込みまくるので。
それでは〜
おやすみなさい
前回のあらすじ☆ 証拠を手に入れるためにルイイの家に潜入したぜ!!
メル
…お邪魔します、
ルイイ
うん、それで、さ
ずンと大きな体が目の前に来た
身長180cmくらいだろうかとても大きく、見上げる形になる
ルイイ
どしたの?
取り敢えず適当に理由をつけることにした
メル
………っあの!!
メル
……っその、初めまして、
メル
じゃなくて…
メル
えと…
メル
その、
メル
貴方が好きです!
メル
だから…
メル
えと、その…
メル
一緒に……!
「協力しよう」
ルイイ
あ〜ごめんね
ルイイ
君と組むのは、出来ないかなぁ
メル
………ぇ、?
ルイイ
ほら、私1人が好きだし
ルイイ
君はぁ…完璧じゃない
ルイイ
だからごめんねぇ
そういい終わると、手を向けようとしてきた。
やば、これ、洗脳……
メル
っでも!!!
絡まった空気を無理やし押し出し、下を向く
メル
……わたし、こんなにルイイさんのこと調べたんですよ…?
ルイイ
………
ルイイ
そーなのぉ?聞かせて?
なんとか、何とか振りほどけた
生きたくて、必死で必死で仕方がない
メル
「メモ」
ルイイ
わ、これ君の特性?面白いねぇ〜
さっきから、私の事を「君」と言う
もしかして、私のことを忘れている…?
ルイイ
ほらほら、早くっ、私について教えてよ
メル
、はい、分かりました