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山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
蒼真はまたスマホへと視線を落とした。
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
俺は何も答えられなかった。
ピンポーンーーー
暫くすると、インターホンが鳴った。
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
俺は唇を噛んだ。
行かなければ終わらない。
だけど、
行けばまた何かを失ってしまう気がした。
山本 柚希
俺はゆっくりと扉の方へ向かった。
そして、ドアノブへ手を掛けた。
その時…
山口 蒼真
ギュッ
後ろから蒼真に抱き締められた。
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山本 柚希
山本 柚希
蒼真の腕がゆっくりとおりていく。
山口 蒼真
山本 柚希
山口 蒼真
そう言うと蒼真は持っていたスマホを
俺の手にそっと置いた。
山本 柚希
ピンポーン…ピンポーン……
鳴り止まないインターホン。
山本 柚希
俺は受け取ったスマホをギュッと握りしめ
ズボンのポケットの中へ入れた。
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
山本 柚希
そして、俺はドアノブに手をかけ
この部屋を後にしたーー
廊下へ出た俺はゆっくりと
玄関の扉前まで歩いて行く。
そして、 その数歩後ろには蒼真もついてきていた。
山本 柚希
山口 蒼真
俺は玄関の扉の鍵にそっと触れる。
山口 蒼真
蒼真に呼び止められ
俺は少しだけ後ろへ振り向いた。
山口 蒼真
山本 柚希
俺は小さく頷きまた前へ向いた。
カチャっ
鍵を開ければドアがゆっくりと開いて行く。
山本 柚希
山口 蒼真
吉岡 圭吾
俺は息を呑んだ。
山本 柚希
山本 柚希
そう思った瞬間、俺は圭吾に両腕を掴まれ
壁へと追いやられた。
山本 柚希
吉岡 圭吾
吉岡 圭吾
吉岡 圭吾
山本 柚希
俺は思わずキッと圭吾を睨みつけた。
吉岡 圭吾
山本 柚希
吉岡 圭吾
山本 柚希
山本 柚希
吉岡 圭吾
吉岡 圭吾
山本 柚希
山口 蒼真
山口 蒼真
吉岡 圭吾
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
吉岡 圭吾
圭吾は掴んでいた手の力を抜いた。
山本 柚希
山口 蒼真
山本 柚希
俺は蒼真を見て小さく頷いた。
そして、目の前にいる圭吾の方へ向き直る。
山本 柚希
吉岡 圭吾
俺は靴を履いた。
圭吾はその様子を見てドアを開ける。
吉岡 圭吾
そして、ゆっくりと前へ進んだ。
俺もその後ろを追うようにして
足を動かす。
一歩、一歩踏み出す足が
とても重く感じる。
それでも俺は振り返らずに
前へと進み、静かに玄関の扉を閉めた。
バタン……
玄関の閉まる音が部屋に響いた。
オレは閉じられたドアをしばらく見つめる。
山口 蒼真
小さく呟いて拳を握る。
山口 蒼真
オレは暫くその場で立ち尽くしていたが
柚希の部屋へ戻った。
……………
今日の出来事が嘘だったのかのように
静寂した時間が過ぎていく。
オレは床に座ったり。
ベッドへ座ったり。
時には廊下の方へ歩いたりして
落ち着かなかった。
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
オレは不安になる。
このまま帰って来なかったら?
あいつに何もされてないか?
苦しくないか?
泣いてないか?
正直、あいつのところへは行ってほしくなかった。
もう、柚希が傷つくところなんて
見たくなかったから…
山口 蒼真
でも……
約束したから。
あいつは必ず帰って来る。
山口 蒼真
山口 蒼真
山口 蒼真
【覚悟 ー前編ー】 ー続ー
コメント
1件
うわっ、ついにY.Kが現れたんだね…🖤 柚希が蒼真の「行くな」っていう想いを振り切って扉を開けるところ、すごく切なかった。 蒼真がスマホを握らせて「必ず戻って来い」って言うシーン、ここだけで二人の絆の重さが伝わってくる… 痩せ細った圭吾の様子も不気味で、続きが気になって仕方ないよ💦 柚希、絶対に帰ってきてほしい… 後編、待ってます。