テラーノベル
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地雷さん回れ右(*`・ω・)ゞ。
ご本人とは関係ありません。
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僕はいつからここにいるのだろうか。
毎日毎日
何時かすらわからない時間に起きて
見回りの監視が来て
ご飯を貰う。
それから躾の時間があって
雑用の仕事を持ってこられたりするから、その仕事をこなすと
後は自由。
そんな毎日を過ごしてもう何年になるだろうか。
今日も何時かわからない時間に目が覚めた。
いつもどうり
床は冷たく
薄汚いボロボロの服だからか言葉にならないほどの寒さだった。
ザッザッ
監視員
?
監視員
監視員
?
監視員
?
監視員
監視員
?
監視員
監視員
監視員
?
ガタッ
監視員
?
ザッザッ
?
今日のご飯は
・パン1切れ ・泥水をろ過したような水
?
?
?
いつもどうりパサパサだ…
?
でも、水を飲むのには抵抗があった。
泥水の臭いがするからだ。
?
結局、水を飲まずに考え事をしていると
ギイー(オリの扉が開く)
監視員
?
いつも躾の時間の呼び出しは
『躾の時間だ』
と呼ばれるのに…
そう思いながら、外に出た
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コメント
4件
物語書くの上手!! 続き楽しみです!頑張ってください
どうなるんだろう、、、 気になる!(*>ω<*) 続き楽しみにしてるね!