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コメント
1件
本作品を読んで頂きありがとうございます! 第10話突破いたしました✨ そしてメインキャラも無事登場致しました!これからも読んでくださると嬉しいです☺️
アイリス
アルディラ
アルディラ
アルディラ
アルディラ様は私に歩み寄る
アルディラ
アルディラ
アルディラ様の指先が、そっと私の手に触れる
アルディラ
アルディラ
アルディラ
その言葉に胸が熱くなる
アルディラ
アルディラ
アイリス
アイリス
アルディラ様は迷いなく答える
アルディラ
アルディラ
アルディラ
守られる側ではなく。 必要とされる側でもなく。 “帰れる場所”になる。
私は、ゆっくりと頷く。
アイリス
アルディラ様は、満足そうに微笑んだ
アルディラ
コンコン…
ガチャ…
ノア
エドガー
ノア様とエドガー様が迎えにきた
アルディラ
ノア
エドガー
私は二人に連れられ…夜会の会場へと戻った…
ざわめきが広がる大広間。 シャンデリアの光が、床を黄金色に染めている。 貴族たちは優雅に談笑していた。
中央にはグリームメンバーが集まっている
ノア
アイリス
エドガー
エドガー
私達が中央には歩み寄ると… 音楽が止み、視線が集まる
ノア
ノア様の声はよく通る
ノア
ノア
会場がざわめく。 “グリーム”という名だけで空気が変わる。
エドガー
視線が一斉に突き刺さる。 私は、深く一礼した
アイリス
声が震えないよう、静かに言った
ざわめきが広がっていく
“なぜ彼女が?” “ただの一般人市民では?” そんな空気が伝わる。
ノア
ノア
さらにざわめきが広がった
アイリス
エドガー
エドガー
エドガー様がノア様に変わり場を納めた
まばらだが、拍手が起こる。
アイリス
再び音楽が鳴りはじめ…夜会の空気が戻る
ノア
ノア
レオン
アイリス
オスカ
レオン
キール
ノア
セドリック
ラウル
クリス
ノア
ラルド
グリームの皆様の話は絶えない…
セドリック
セドリック様が私に小さな声で話しかけてくる
セドリック
アイリス
セドリック
セドリック様は私の手をとると王城を抜け出してしまった
アイリス
セドリック
冷たい夜風が、火照った頬を撫でる
アイリス
セドリック
セドリック
セドリック
アイリス
セドリック
アイリス
アイリス
この間、ノア様に……
「疑問があるならぜひグリーム達にぶつけてくれ」と言われていた
せっかくなら…と思いきって問う
セドリック
セドリック
アイリス
アイリス
未来が視える。そんな不思議な能力に思わず声が出る
セドリック
セドリック
セドリック
アイリス
セドリック
そして、かつてセドリック様に言われた
「アルディラ様が協力申請する」
これも、未来を視てわかったことだったんだと気付いた
セドリック
アイリス
セドリック
セドリック
アイリス
セドリック
セドリック
セドリック
セドリック
アイリス
色々な事が起こりすぎて…サンテリーヌの事を考えるのを忘れていた
アイリス
アイリス
セドリック
セドリック
アイリス
セドリック
セドリック
セドリック様は私の顎を長い指でくいっと持ち上げた
アイリス
セドリック
セドリック
アイリス
セドリック
セドリック
アイリス
セドリック様は私の顎から指をはなす
セドリック
セドリック
アイリス
セドリック
セドリック様は私を連れて王城へと走り出す
「可哀想にな……嬢ちゃん」
この言葉がやけに引っ掛かる
胸騒ぎがした……