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桃 × 赤

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🚗💨

#赤side

桃くん!見てみてこれ!

ん?

俺は彼氏の桃くんに、友達からもらった飲み物を見せた。

なんのジュースだと思う?これ

…ちょっと貸してみ

桃くんは俺からジュースをとって、裏に書いてある英語を読み始めた。

ふーん…aphrodisiac(英語で媚薬)、か

え!?なになに分かったの!?

まぁな

教えて教えて〜!!

ただのジュース。飲めば?

えー、じゃあ飲もうかな

じゃあ俺ついでくる

ありがと〜

そう言って桃くんはそのジュースを俺にくれた。

確かにただのりんご味のジュースだった。

___そう思っていられたのもつかの間。

……っ?!

体が熱い。

ドクンッと波を打つようにどんどん熱を帯びていく。

やばい、なんか変な気分に……

赤ー、どーしたのー?

やっ……

なに、これ。桃くんに少し肩に手を置かれただけなのに。

…感じちゃう、なんて。

赤、顔真っ赤。大丈夫かよ

うぅっ…、やぁ、

頬を撫でられるだけでこの快感。

もう体がおかしくなりそう。

ん……、桃くっ

ん?

むりぃ…、お願…触ってっ、

……触るぞ?

はやくぅ……

桃くんは服の中に手を滑らせ、俺の胸へとたどり着く。

そして焦らすみたいに周りをくるくると触る。

それが焦れったしくて、余計に興奮してしまう今日の俺はどうかしてる

やっ、んぅ、ふっ……桃くっ

んー?

桃くんはこっちを見ながらニヤニヤしている。

あ、これ確信犯だ

んぅ、桃くんのいじわる…っ!

ちゃんっ…と、触ってよばかぁ

可愛いなくそ。

悪ぃ、今日優しくできないかも

…桃くんになら何されてもいいよ…

…うんわかった。優しく出来ねぇごめん

そう言った桃くんはさっきまで触ってくれなかった胸の先端に吸い付き、反対を手で弄る。

んっ、あっ、はぅ♡

いつもはここまで感じない。こんなに声も出ない。

なんで?すごく気持ちいい…

ふぁ…、桃く、下、もっ…

ん、

あっ!

さっきまでとは比べ物にならないくらいの快感が俺を襲う。

声が止まらない。こんなのすぐイっちゃいそう

ふっあぁ…っ♡

気持ちいい?

んっ♡あっ♡

かわい、

そう言ってキスを落とし、徐々に激しく指を動かす桃くん。

やっぁん、桃く…っ

ん、そろそろ…いいか?

ん…っ、ちょーだい

っあんま煽んな…っ!

ぁ、ん~~~~~~っ♡♡

ずぷぷ、と一気に奥まで入れられ、すぐにイってしまった。

えろ、そんなに欲しかったのかよ

桃くんはイったのにも関わらず、さらに激しく奥を突いてくる。

イってるっ!イってるかりゃぁっ!んっ~~~~~♡♡

声にならない声で喘ぐしかない俺。

桃くんは止まることなく腰を動かす。

かわい。もっと俺で感じろ

んぅ…っ、桃くぅ…

いつもあまり言われない甘い言葉を囁かれ、ナカをギューーっと締めてしまう。

それと同時に少し歪む桃くんの表情にゾクッとしてしまう。

___コツンッ

ひっ、あぁぁぁぁっ♡

なにっ、そこ…っ、だめっ

ここ好きなんだな

ぅあっ♡

ナカ、もっと濡れてきた

んぅっ、桃くっ、イきそ…

イイところを連続で攻められた俺は、もう限界に達しそうだった。

桃くぅ、キス、して…っ

口開けろ

はぁ、んぅ…

…好きだよ

…っだめ、イっちゃ…~~~~~!!♡

く…っ

桃くんは首に唇を這わせ、ヂュッ…と音を立てて吸い、意識を飛ばした俺の体に赤い痕をつけた。

桃くんっ!

ん…なんだよ

ここ、見えるんだけど!

恥ずかしいんだけど?!

次の日起きると首には赤い痕がくっきりと残っていた。

こんなのつけてメンバーに会うとか冗談じゃない。

いーんだよ。わざと見えるところにつけてんの。

なんで!?

……"俺のものって印"

…な…っ///

顔真っ赤(笑)

うるさいっ!!

いつか桃くんは俺のものって印もつけさせて欲しいな。……なーんて。

fin.

こんにちは、作者のごみです。

今回も見てくださった方、初めて私の作品を見てくださった方、ありがとうございます- ̗̀ ෆෆ ̖́-

次回もどうぞ宜しくお願い致します. ̫ .

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コメント

12

ユーザー

最高です!ブクマ失礼します!!

ユーザー

どタイプです🥺🤍 ブクマ失礼します💓

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