~桃赤短編集~🔞

桃 × 赤

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ｴﾁｴﾁ🚨⚡

🚗💨

#赤side

今日は彼氏の桃くんが泊まりに来ている。

桃くんってちょくちょく意地悪なんだよなぁ

隠れSか…！？

上目遣いでおねだり…。無理、萌え死ぬ…

くそぉ…かわいいなぁおい！！（泣）

そう言われた俺は先にお風呂に浸かり、できるだけ体が見えないように白い入浴剤を入れる。

入ってきた桃くんが俺を座らせて髪を洗いだした。

やばい、近い…

桃くんかっこよすぎて体直視出来ない…

すると桃くんの綺麗な指は、俺の腰のラインをゆっくりなぞっていく。

胸を優しく撫でて、先端を弄りだす桃くん。

バックで後ろから触れられるってあんま無いから、なんでか余計に感じてしまう。

桃くんにどんどんトロトロにされる俺。

正直もう桃くんが欲しくて仕方ない

桃くんがお風呂の椅子に座って、その上から俺が桃くんと向かい合うように座る体制（対面座位のことです。）

自分で入れろってこと？

手を広げて笑顔で言ってくる桃くん

そんなこと言われたら我慢出来ない

俺はゆっくり彼のモノを自分のナカに入れ始めた。

やっと全部入って、ゆっくりと腰を動かす。

ぱちゅ、ぱちゅ、とお風呂に水音が響く。

自分では浅いところしか擦れずに涙目になってしまう。

それを見た桃くんは下からゆっくりと動き始める。

いつもとは違う気持ちいいとこに当たってる。

でも………。

そう言ってニヤッと笑われ、軽くチュッとキスを落として強請る。

すると桃くんは深いキスをしてきて、何も考えられなくなる。

＿＿＿＿ズプッ

1番奥まで一気に入って、すぐにイってしまった。

いつもより、深い…。

そう言うけど止まりそうのない気配の桃くん。

さらにキスをして追い打ちをかけてくる。

ぱちゅん♡とすごい快感のところをゴリゴリされて、意識が飛びそうになる。

いきなり腰の動きを早める桃くん。

それに力が入らなくなった俺は桃くんに抱きつくしかなくなる。

俺は桃くんと深いキスを交わして、のぼせて気を失ってしまった。

桃くんは目が覚めた時、すごい勢いで謝ってくれました。w

fin.

こんにちは、作者のごみです。

対面座位好きなんですよ。（ゑ

皆さんの好きな体制知りたい（（（

お風呂プレイもいいですよね

ごめんなさい腐ってます（）

観覧ありがとうございます😭

次回も宜しくお願い致します🙇⋱

ブクマ一言お願いします😖´-