/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
少女
これは、私たちの前世
少女
すべての人がしっており誰も覚えていないそんな物語。
記者1
こんなところに本当にあるのか？
記者2
あぁ、村の人に聞くとこの山の頂上らしい
記者1
はぁはぁ、頭がおかしくなりそうだ
記者1
一旦この川で休もう
記者2
ゴク ゴク
記者2
ぷはぁー美味しいなー
記者2
そのままで飲む川の水は！
記者1
なにっ！それは本当か？
記者1
本当だ！美味しいなー
記者2
っていう茶番はやめて
記者1
えっ茶番だったのか？本当に飲んだんだが？
記者2
........
？ ？
О
？ ？
О
．．．
記者2
で、この山には赤ちゃん王国があるということだ！
記者1
いやいや意味わからん勝手になかったことにしんといて？
記者2
それはおいといてこの山、動物がたくさんいるな
記者1
うん、なぁあの鳥何に見える？
記者1
ついに頭がおかしくなったかな？
記者2
いや、…俺もおなじだ
記者2
自然のコウノトリが...いる...
記者1
ここ、兵庫からめっちゃ離れとうで(コウノトリ兵庫で検索🔍)
ぽと
記者2
なんか落として帰ったな
記者2
メモ？
記者1
これは、
記者1
場所か？
記者2
静岡のＯＯにいけって書いてある
記者2
本当にこの山なんなんだ？
記者1
諦めろ考えてもわからないから、
記者1
だからここに行くしかないだろう
記者2
...よしっ、行くか！
記者1
あぁ！
記者1
でもな後ろ見てみ
記者2
ここまでくるのに頭おかしくなったしな
記者2
うん！
記者2
無理！
この後村につくころには、記者1,2はヘトヘトに倒れていた。
次回、【少女】
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
