この作品はいかがでしたか?
106
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やっほー、よもぎやでー
えぇ、、
またまた連載を始めまーす。
これで掛け持ち、、4つ目とか? まぁ正確には覚えてないですが、、
今回はプロローグです!
まぁプロローグへ〜?
行ってみよ〜
君は、、僕の事を覚えているのかな?
君と別れて約数年、、
君は涙を見せた事はなかった、、
、、ねぇ、、近くにいるよ?
なんで、、なんで見つけてくれないの?
僕はこんなに君を求めているのに、、
なんで気付いてくれないの、、?
僕はみんなから嫌われていた、、
それは、、僕が変わり者だからだ、、
目は黒や茶ではなく水色。 髪は明るい派手髪。 男の子なのに無駄に高い声。
でも、、
僕は自分が嫌いではなかった、、
それは、とある大親友のおかげなんだ、!
その子は僕の初恋の人でね、、 こんな僕でも愛してくれたんだ!
でも、、その子はもう、、
「他界しちゃったんだ、、」
悲しいよね、、
でもね、、
僕はこれっぽっちも悲しくないよ!
だってね、その子に言われたの!
「また会える日まで笑顔でいてね!」って!
だから僕はその子に会えるまで ずっっと!笑顔でいるんだ!
でも、、何故か、、 顔も名前も、、何もかも、、 思い出せないんだよね、、
凄い不思議でたまらないや、、
なんで、、なんで、、
思い出せないんだろう、、
そんな切ない青年達の恋愛を
覗いて見ませんか?
コメント
6件
掛け持ちはいいけど無理はしないでね? うーん最終的に泣く予感