数の子
数の子
数の子
数の子
数の子
数の子
アンチ受け付けていません
甲斐田晴
朝か
甲斐田晴
身体を起こし、周りを見る
甲斐田晴
甲斐田晴
甲斐田晴
そんなことを考えながら、リビングへと移動する
今日は久々に休日
朝ごはん食べ終わったらパトロールに出てみよう
甲斐田晴
甲斐田晴
甲斐田へ、これ朝ごはんBy弦月
甲斐田晴
弦月とは反面、長尾は湿布のゴミを撒き散らしていた
甲斐田晴
申し訳ない気持ちのせいで、怒るに怒れない
仕方なくゴミを片付け、弦月が作ってくれていたご飯を食べる
甲斐田晴
甲斐田晴
甲斐田晴
モブside
モブ男1
モブ男2
モブ男1
モブ男2
今日は仕事だが、サボってこいつと散歩している
モブ男1
モブ男2
モブ男1
モブ男2
くだらない会話をしている途中で、知り合いと会った
モブ女
モブ男1
モブ男2
モブ女
モブ男2
こいつ、モブ女のこと好きやったわ
モブ男1
モブ女
モブ女
こいつもうんこ野郎じゃねーか
モブ女
モブ男2
モブ女
モブ男1
モブ男1
モブ女
モブ男1
モブ男2
モブ男1
モブ男1
モブ女
よーく目を細めてみると
優秀といわれている研究者だった
モブ男1
なんかあいつ最近可愛くなってないか?
モブ男1
モブ男2
モブ男1
モブ女
モブ男2
甲斐田side
甲斐田晴
甲斐田晴
モブ男1
甲斐田晴
モブ男2
相手の方が背がでかくて、少し怖さを感じた
甲斐田晴
モブ男1
モブ男1
男が僕の腕を掴む
甲斐田晴
モブ男2
怖い
甲斐田晴
甲斐田晴
モブ男1
モブ男2
モブ男2
怖い
甲斐田晴
モブ男1
何度も離そうとしても離れない
痛い
怖い
甲斐田晴
モブ男1
涙が止まらなくなる
甲斐田晴
モブ男1
モブ男1
モブ男1
無理やり手錠をつけられる
甲斐田晴
モブ男2
モブ男2
モブ男2
甲斐田晴
男がハサミを取り出す
甲斐田晴
甲斐田晴
モブ男1
モブ男2
モブ男2
モブ男2
冷たい物が肌に触れる
甲斐田晴
チョキチョキと音が鳴ってく
甲斐田晴
モブ男2
モブ男1
男がズボンを脱ぐ
甲斐田晴
甲斐田晴
男のそれはあまりにも凶器すぎて
言葉にならなかった
甲斐田晴
甲斐田晴
モブ男1
モブ男1
甲斐田晴
抵抗しても拘束されているので意味が無い
甲斐田晴
モブ男1
モブ男1
モブ男2
甲斐田晴
モブ男1
モブ男1
甲斐田晴
声すら出したくない
モブ男2
モブ男2
指が一気に2本入ってくる
甲斐田晴
モブ男2
甲斐田晴
モブ男1
甲斐田晴
周りには誰もいなくて
僕はただひたすらに抵抗していた
モブ男2
モブ男2
甲斐田晴
モブ男2
モブ男2
モブ男1
モブ男1
モブ男2
甲斐田晴
モブ男2
甲斐田晴
モブ男1
モブ男1
口の中にも入ってくる
苦しい
甲斐田晴
甲斐田晴
顎が取れそうだ
モブ男2
モブ男1
甲斐田晴
モブ男1
甲斐田晴
モブ男2
モブ男2
甲斐田晴
苦しい
甲斐田晴
息ができない
モブ男2
甲斐田晴
甲斐田晴
モブ男1
意識が危うい
甲斐田晴
モブ男1
甲斐田晴
数の子
数の子
数の子
数の子
数の子
アンチ受け付けていません
ではまた次回
コメント
3件
おいもぶ、ぶっ潰すぞぉぉッ!
早く…早く続きをください…
良すぎました…次のお話も楽しみにさせていただきます🙇♀🫶