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あぁ酔っているせいか
こいつ
に思い出して欲しいせいか
それとも戻りたいという
俺のエゴだったりしてな…笑
コネシマ
大先生は@!-「?:」@、
コネシマ
:):」」@?」!@(
いやいや待てよ相棒
待てよ水色のあいつ
鬱大先生
おいおい…っ
俺は言葉を詰まらせることしか出来なかった
鬱大先生
なんでや…っ？
自分の罪を滅ぼすため
なるべく罪悪感を減らすため
せこいのは分かってる
鬱大先生
お前の人生を聞きたくなった
コネシマ
あぁ…
酔いが覚めてきた
分かってる。
お前は俺にまた寄り添ってくれたのも
俺にはお前しかいないことも
鬱大先生
分かっとったよ。
この言葉に全てを詰めた
もっと言いたいことなんて
聞きたいことなんて
あったんやけどな…笑
鬱大先生
分かっとったよ。
はっ…笑
コネシマ
さすがやなぁ〜…
俺はまた引き攣った顔でこれしか言えない
いや。これだけでいい
お前はまた察してくれるんやろ？
鬱大先生
鬱大先生
もう。。辞めてくれ
あぁ…
壊されちゃった
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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