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作者
作者
幹部 灰谷瑠依 管轄 寿司屋にて
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷瑠依
灰谷蘭
灰谷瑠依
灰谷蘭
灰谷瑠依
灰谷瑠依
灰谷瑠依
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷瑠依
灰谷竜胆
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
紹介しよう
俺には姉と兄がいる
美人で(賭け事以外は)強い姉ちゃん
同じく美形で(この裏社会においては)強い兄ちゃん
この二人はことあるごとに昔から衝突してきた
とばっちりを受けるのはいつも末の俺
灰谷竜胆
今だって3人で仲良く？寿司を食べていたのにいきなりこうだ
灰谷竜胆
灰谷瑠依
灰谷蘭
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
灰谷竜胆
そっからのことを俺はよく覚えていない
媚薬的なナニカを盛られていたからだ
(まあ媚薬程度でふにゃったりしねぇけどな。眠くなるだけで)
で、次起きたときは家の寝室だったし
兄ちゃんと姉ちゃんはなんか生き生きしてた
ただ朦朧とするなかうっすらと記憶に残っているものがある…
灰谷瑠依
灰谷瑠依
灰谷瑠依
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷蘭
灰谷瑠依
灰谷瑠依
灰谷蘭
灰谷瑠依
灰谷瑠依
灰谷蘭
灰谷瑠依
灰谷蘭
そういえば、言い忘れてたけど
この二人、混ぜると危険だから。
ぎゃああああああああああああああああああああああああああああああああ
灰谷竜胆
大将
灰谷蘭
灰谷瑠依
大将
あれからまた数週間後、あの寿司屋に食いに行ったら
大将がやけにニマニマしてて気持ち悪かった
でも、その大将の目線の先の自分の姉たちが どんな恐ろしい顔をしていたか俺は知らない
作者
作者
作者
