ワタシだけのモノだから

最新蘭ちゃんがぜっんぜん かまってくれない

そして… 私は浮気を疑っている

________午前2時_________

ガチャ

コレは…作戦決行するしかない！！

簡潔に言うと○○は すっごいえrrrrrrrい下着を着ていた

ギリギリで× × × が見えないくらい 際どい下着だ

いつもと違う○○の口調

____まるで○○じゃないみたいだった

ヒョイ

※蘭は○○に お姫様抱っこされています。

少し乱暴にベットに落とされる

○○は話を聞いてくれそうに なかった

驚いたのもつかの間

甘く、濃厚な口付けをされる

必死に抵抗してみるが、 ○○とは思えない力で、 押さえつけられた

やっとキスが終わったのか と思うと____

○○は胸の突起を つまんだり、 爪でひっかいたり

今度は舌が胸のほうに張ってきた

○○は下着の上からゆっくり 蘭のモノをなぞる

○○は下着の中に手を入れ、

直接蘭の大きくなったモノをさわった

○○は手の動きを段々早くしていく

そういう○○の手には、

俺が買った玩具が握られていた

ズププ

ｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯ

ｽﾞﾌﾟﾌﾟﾌﾞﾁｭｯ

ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧﾋﾞｸﾝｯ

イッたばかりの敏感なカラダを いやらしくなぞる

○○は下着を脱ぐと、

ゆっくりと、自分の中に 蘭のモノをいれた

ｽﾞﾁｭﾝ!!

ｽﾞﾁｭﾝｽﾞﾁｭﾝﾄﾞﾁｭ

どんどんピストンが早くなっていく

ﾄﾞﾁｭﾄﾞﾁｭﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝ

ﾋﾞｸﾝｯ

_______🐈‍⬛ 𝕖𝕟𝕕 𓂃 🐈‍⬛ ______