南屋天音
南屋天音
南屋天音
南屋天音
及川徹
遊
南屋天音
どうしてこうなったーー!
私が起きたら 徹と遊が私を固定していて 起きれなかった
南屋天音
南屋天音
南屋天音
遊
遊
南屋天音
南屋天音
及川徹
南屋天音
私は諦めてもう一度寝ようとした
咲人
南屋天音
咲人
南屋天音
南屋天音
咲人
咲人
南屋天音
冬夜
南屋天音
冬夜
南屋天音
南屋天音
南屋天音
南屋天音
咲人
冬夜
南屋天音
咲人
冬夜
南屋天音
南屋天音
咲人
咲人兄は携帯をかざしながら言う
南屋天音
冬夜
冬夜
南屋天音
咲人
南屋天音
私は急いで 冬兄の携帯に突っ込みたかったが 両サイドに“ガッチリ”ホールド されているため どうともできなかった
南屋天音
南屋天音
木兎光太郎
南屋天音
南屋天音
遊
南屋天音
南屋天音
遊
遊
南屋天音
遊
南屋天音
遊
木兎光太郎
遊
遊が離してくれたため 体が自由に動くようになった
南屋天音
私が立とうとした時 “もう一人”を思い出した
南屋天音
及川徹
そう、もう一人 “徹”は私の足を取り押さえていた
南屋天音
南屋天音
あれから 2時間後
私達は咲人兄についていき 公園に来た
咲人
南屋天音
私が教えてもらっている間 三人は楽しくバスケをしていた
咲人
咲人
南屋天音
咲人
南屋天音
南屋天音
咲人
南屋天音
咲人
咲人
咲人
咲人
咲人
咲人
咲人
南屋天音
咲人
南屋天音
咲人
咲人
咲人
南屋天音
咲人
南屋天音
私は咲人兄からのパスを貰い ひたすらシュート練を行った
南屋天音
南屋天音
咲人
南屋天音
咲人
南屋天音
咲人
南屋天音
咲人
南屋天音
南屋天音
咲人
咲人
南屋天音
南屋天音
咲人
南屋天音
咲人
咲人
南屋天音
このあと咲人兄は 5分くらい萎えてたよ★
遊
遊
南屋天音
遊
私達が そんな話をしていると
いかつい奴
いかつそうな奴が来た
いかつい奴
いかつい奴
いかつい奴
いかつい奴
いかつい奴
南屋天音
及川徹
南屋天音
遊
南屋天音
南屋天音
咲人
南屋天音
そんな私にも気づかずあいつらは 嫌味を言い続けた
いかつい奴
いかつい奴
いかつい奴
いかつい奴
いかつい奴
南屋天音
遊
遊は私を捕えた
どうやら私は 手に持っているバスケットボールを あいつらに投げようとしたらしい
南屋天音
私が気持ちを入れ替えるが あいつらは帰らず寧ろ 近くに来ながら話を再開する
咲人視点
俺はさっきからいる あいつらに物凄く腹が立っていた
それは天音も同じようで 今にもボールを投げそうだった
ちょっと怖いけど…
いかつい奴
いかつい奴
いかつい奴
いかつい奴
いかつい奴
その言葉に俺は 限界を感じた
それは天音の彼氏 及川君も同じようで
及川徹
と どす黒い声で言っている
その気持ちは俺だってそうだ
なんせ、自分の妹が 悪く言われていると思うと 反吐が出る
だから俺は 思い切って対抗することにした
咲人
ガシャン
俺がそういった途端 あいつらの後ろから 物凄く大きい音がなった
咲人
いかつい奴
いかつい奴
俺はそいつらと同じ方向を見た
音がなったのは 俺らのいる反対側のコートの ゴールだった
ポールは少し揺れていて ついているネットはその振動で揺れ 下にはバスケットボールが落ちていた
おそらく誰かがゴールしたのだろう
だが、1つ疑問があった
ここのコートには俺達と こいつらしかいない
増して、こいつらは こっちを向いていたため 打つのは不可能
となると、打ったのは 俺達の誰かに違いない
そして、俺達の中であの場で 唯一ボールを持っていたのは……
天音だ
いかつい奴
いかつい奴
いかつい奴
いかつい奴
いかつい奴
この会話で 限界についた
いっその事〇してやりたかったけど そんなことしたら可愛そうだから 殺〇のはやめておこう
だけど……バスケならいいよね?
及川徹
徹のどす黒い声が聞こえる
そりゃそうだよな 私でも結構限界だから
私は腕に力をためて 反対側のゴールを狙った
南屋天音
咲人
咲人兄の声を合図に 全力で投げた
ガシャン
私が投げたボールは ポールに当たって綺麗に入った
咲人
いかつい奴
いかつい奴
どうやら あいつらも怖気づいたみたいだ
そうとなればあと一押し
南屋天音
南屋天音
南屋天音
遊
及川徹
南屋天音
いかつい奴
いかつい奴
南屋天音
及川&遊
南屋天音
いかつい奴
南屋天音
南屋天音
南屋天音
南屋天音
私は少しずつ近づいていく
南屋天音
南屋天音
軽くDisっていく
南屋天音
南屋天音
いかつい奴
南屋天音
南屋天音
いかつい奴
いかつい奴
いかつい奴
そいつらは 半泣きで逃げていった
南屋天音
及川徹
遊
木兎光太郎
咲人
南屋天音
南屋天音
4人
南屋天音
咲人
南屋天音
南屋天音
咲人
遊
遊
木兎光太郎
遊
遊
咲人
咲人
南屋天音
南屋天音
南屋天音
及川徹
及川徹
南屋天音
私は少し急ぎ目で 家へ足を運びだした
主
南屋天音
主
主
主
主
南屋天音
南屋天音
主
主
南屋天音
主
主
主
主
主
主
主
主
主
主
南屋天音
主
ダンクに憧れる
南屋天音
主
˖ ࣪⊹Have a nice day ✧*。
コメント
60件
天音バスケ強そーw てか、絶対強いね。 天音の怒り方好きだわぁー 怒ったときのゲス顔見てみてぇ 世良)え、、、やばっ うるせぇー!
天音ちゃんやっぱ怖いところも憧れるー そこにシビれる憧れる!
冬兄と咲人兄がかっこいい… 美形しかいないじゃん!(羨ましい〜)