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この話を読んでるとニヤニヤ止まらないです!
天音ちゃん可愛い!すごい!
南屋天音
南屋天音
南屋天音
あれから私と徹は 皆に別れを告げ 新幹線に乗った
南屋天音
及川徹
南屋天音
及川徹
及川徹
南屋天音
ポテッ
私はさり気なく 徹の肩を借りた
徹視点
南屋天音
ポテッ
天音は俺の肩に頭を置いて 眠った
及川徹
こういうのを憧れてはいたけど
及川徹
俺はゆっくり天音を見た
南屋天音
及川徹
音を立てずに 写真を撮った
及川徹
俺は気になったから 天音にそっと呟いてみることにした
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
どうやら本当に眠っているらしい
及川徹
及川徹
及川徹
俺は天音の頭を撫ぜた
及川徹
及川徹
及川徹
俺は少し笑って 天音を見てから 視線を外へと送った
南屋天音
及川徹
南屋天音
私は駅のホームで倒れかけた
及川徹
南屋天音
及川徹
徹は手を広げて 言ってくれた
南屋天音
眠かったのもあり、 素直に身を任せた
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
私は目を擦りながら 手を降った
南屋天音
及川徹
南屋天音
南屋天音
私はお風呂に入ったあと すぐにベッドに入った
南屋天音
南屋天音
次の日
私は男装に着替えた
南屋天音
南屋天音
俺はカバンを持って外に出た
南屋天音
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
南屋天音
南屋天音
及川徹
及川徹
及川徹
徹は少しニヤついて 俺の耳元まで近づいた
及川徹
南屋天音
南屋天音
南屋天音
及川徹
及川徹
南屋天音
俺は手足を見まくった
及川徹
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
及川ファン1
南屋天音
俺は少し距離を取る
及川ファン2
及川徹
及川徹
及川ファン1
及川徹
及川ファン1
及川ファン2
及川徹
及川ファン2
南屋天音
南屋天音
南屋天音
俺は囲まれている 徹に近づいた
南屋天音
及川徹
(*°(〃 )Chu♡
及川徹
俺は嫉妬心で 徹の“首元”にキスした
南屋天音
南屋天音
そう言って靴箱まで進んだ
及川視点
(*°(〃 )Chu♡
及川徹
一瞬だった
南屋天音
南屋天音
そう言って天音は 靴箱まで行ってしまった
及川徹
俺が止まっていたとき 後ろから後輩が来た
金田一勇太郎
及川徹
金田一勇太郎
及川徹
俺は携帯のカメラモードで 首元を見た
そこには 明らかに怪我ではない 跡があった
及川徹
俺は記憶の中から いつされてしまったかを 探った
俺、何するか分かんないよ
及川徹
俺は慌てて 天音を追いかけた
南屋天音
国見英
朝陽
南屋天音
朝陽
南屋天音
南屋天音
俺はため息をついて言った
その日の放課後
南屋天音
南屋天音
チームの子
チームの子
南屋天音
南屋天音
チームの子
3年生
南屋天音
南屋天音
3年生
南屋天音
チームの子
3年生
南屋天音
南屋天音
3年生
3年生
南屋天音
突然先輩は 俺にボールを渡してきた
及川徹
及川徹
花巻貴大
国見英
3年生
3年生
及川徹
3年生
チームの子
チームの子
南屋天音
南屋天音
3年生
3年生
ガシャン
俺はその場から ゴールへ向けて投げた
チームの子
チームの子
3年生
及川徹
南屋天音
3年生
3年生
南屋天音
3年生
3年生
その言葉が出たとき 周りがざわめき出した
南屋天音
チームの子
チームの子
南屋天音
南屋天音
俺はボールを拾って 2、3回ついて 持った
南屋天音
3年生
3年生
及川徹
花巻貴大
南屋天音
南屋天音
俺はボールをつきだした
南屋天音
そう言って走り出した
南屋天音
ガシャン
3年生
及川徹
国見英
俺はゴールにぶらさがったまま 下を見た
南屋天音
それだけを確認して 降りた
『あの一年スゲー!』 『化けもんかよ!』 『本当に昨日からなのかよ!』
南屋天音
及川徹
花巻貴大
南屋天音
南屋天音
3年生
南屋天音
3年生
南屋天音
南屋天音
南屋天音
南屋天音
チームの子
チームの子
3年生
南屋天音
南屋天音
3年生
南屋天音
3年生
3年生
3年生
そう言って先輩は走り去った
南屋天音
南屋天音
俺はギャラリーに一礼して 体育館を出た
南屋天音
南屋天音
及川徹
南屋天音
南屋天音
及川徹
及川徹
徹は黒い笑顔で 首元を指す
南屋天音
私が早足で逃げようとしたとき 思いっきり腕を掴まれた
及川徹
南屋天音
俺は掴まれた衝撃で 徹の方へ倒れてしまった
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
及川徹
南屋天音
及川徹
及川徹
及川徹
南屋天音
及川徹
及川徹
及川徹
主
南屋天音
主
主
南屋天音
主
南屋天音
主
主
南屋天音
主
南屋天音
主
主
南屋天音
主
南屋天音
主
主
主
主
南屋天音
主
仕返し
南屋天音
主
˖ ࣪⊹ ִֶָHave a nice day ✧*。