由紀
主が、すいません。
ヌッシッシッシ☆
すいませんでした。
ヌッシッシッシ☆
何回も謝ってるので、申し訳ないので
ヌッシッシッシ☆
これと、もう一つの作品で終わりにしたいと思います。
ヌッシッシッシ☆
それでは、どぞ
竜胆
俺と、付き合ってください。
由紀
...いいよ。
竜胆
えっ!ほんとに!
由紀
うん!
蘭
はーーい
蘭
おめでとうございまーす
蘭
(指輪を二人に渡す
竜胆
(左の薬指に
竜胆
あと、結婚も前提でいい?
由紀
それはもうちょっと考える
竜胆
おけ。
竜胆
よろしくね!
由紀
うん!
由紀
…てかさ、蘭ちゃん、どこから入ってきたん?
蘭
んー?
蘭
下で、竜胆たちの観覧車がてっぺんのとき止めて。
蘭
よじ登ってきた
竜胆
なんで指輪持ってきたの?
蘭
んー
蘭
兄弟の、勘
蘭
竜胆、今日告るだろうなぁっと思って。
蘭
まぁ、良かったじゃん!
竜胆
ありがとう兄ちゃん!
ヌッシッシッシ☆
ヨカッタネ。
竜胆
お前は出てくんな。このサボりが!
ヌッシッシッシ☆
エー。イイジャン、イイジャン
ヌッシッシッシ☆
マズマズコノケッカニシテルノ、ヌッシッシッシダカラネ!
竜胆
まぁそうだけどさ。
由紀
まぁいいじゃん。
由紀
ヌッシッシッシ影薄いし。
ヌッシッシッシ☆
===(´□`;)==⇒グサッ!
竜胆
まぁそうだな。
ヌッシッシッシ☆
|・_・)ノ∝━━━━∈(>Д<;)グサグサ
蘭
あとサボるし。
ヌッシッシッシ☆
モウイイヨ。帰ル。
ヌッシッシッシ☆
バイバイ〜
由紀
ふぅ、
由紀
(ここから、私達は仲良く暮らしましたとさ!
由紀
おしまい!
ヌッシッシッシ☆
にさせていただきます。
ヌッシッシッシ☆
色々と不満なところもあるかもですが。
ヌッシッシッシ☆
お許しください。
ヌッシッシッシ☆
あと、千冬かけなくてごめんなさい
ヌッシッシッシ☆
ありがとうございました!