信介
なんでこんなに濡れとるん?
○○
んん…////
信介
どんどん中に指が入っていくで
○○
あぁッ////らめぇ…////
信介
後でもっと気持ちよくしたる、
○○
ハァ…ハァ…////
信介
よし、あがってええよ
○○
はい、//
○○
(久しぶりに見た…北先輩のリビング…)
○○
(見たことないやつ多いな…)
○○
(しかも相変わらずめっちゃ部屋綺麗…)
信介
○○、アイス食べるか?
○○
あ、はい、!
○○
ありがとうございます…!
○○
(…あれ?)
○○
(なにこれ…鍵がかかってる箱…?)
信介
それに何入ってるか分かる?
○○
なんでしょう…
信介
後で分かるで、
信介
はい、
○○
ありがとうございます、
○○
このアイスって…?!
信介
?
○○
最近流行りのアイスじゃないですか?!
信介
そうなん?
○○
はい!!!(めっちゃ楽しみ♪)
信介
俺、○○の方のアイスも食べたいねんけど
○○
え、
○○
口つけちゃいましたよ…
信介
それでもええから
信介
(○○のアイスを食べる)
○○
?!////
信介
(照れ顔可愛すぎやろ…)
○○
(ゲーム中)
○○
……
○○
(このゲーム面白すぎッ!)
○○
(もっとやろ!)
信介
(○○の上に乗る)
○○
うわ、びっくりした…
○○
…?
信介
(○○に大きい首輪をつける)
○○
え…?
○○
これ…なんですか…?
信介
○○が逃げようとすると俺が持ってるこのスイッチで電流を流すことが出来る首輪や
○○
え…?
○○
電流…?
○○
な…んで…?
信介
これでずっと一緒にいられるで?笑
○○
……
信介
じゃあ、やろか
○○
ま、待ってくださいッ!!
○○
このゲーム終わってからでいいですか…?
信介
ダメや
信介
○○は俺だけ見てればええんや
信介
(ゲームを取る)
○○
ッ!!
信介
(無言で服を脱がす)
○○
ちょ、待って、////
○○
早すぎる…ッ////
信介
コリコリコリコリコリ(胸の先を触る)
○○
んぅ.../////
信介
チュチュチュチュチュッ
○○
〜/////♡
信介
(中に物(あれ)を入れる)
○○
(初めてなのに…!ゴム無し…?!////)
信介
ほら、やってごらん
○○
パンパンパンパンパンパンパンパン(ゆっくり)
信介
ダメや、遅すぎる
信介
パンパンパンパンパンパンパンパンパン(速く)
○○
ハァ…ハァ…////♡
信介
気持ちいやろ?
○○
はい…////♡
信介
じゃあ、さっきの箱を使うで
○○
え…?////♡
信介
(箱を開ける)
信介
(○○の中に玩具を入れる)
信介
(そして○○の胸の先にもつける)
○○
え…?////♡
○○
ちょッ…////
信介
(起動させる)
ブウウウウウウウウウン
○○
あッあッ////
信介
明日の朝にまた会おうな、
○○
まッ…////
信介
○○、
○○
ご主人様ぁ…////♡♡
信介
笑笑
信介
可愛すぎやろ笑笑
○○
んんんぅ////♡♡
信介
(止める)
○○
ハァ…ハァ…////♡
信介
また後で来るから
信介
いい子にして待っててな
○○
はい、♡♡
数時間後
○○
死ぬかと思った…
○○
まだ北先輩帰ってきてない…
○○
逃げれる、
○○
ここに隠れよう…
○○
もう無理かも…
○○
何回もイかされて…
信介
○○、また逃げたん?
○○
(…!帰ってきた…!)
信介
なんで学習せえへんの?
信介
俺からは
逃げられへん
信介
って事、
信介
(電源入れる)
○○
?!!!!
○○
痛いッ!!泣
○○
痛いッ、いたいッ!!泣
信介
○○、見つけた
信介
こうなるんや
信介
(電源切る)
○○
ハァ…ハァ…泣
○○
痛い…泣
信介
だから、
信介
逃げたらあかんで?
信介
(○○の頬を触る)
○○
ッ!!泣
信介
もう一生
俺の傍から離れないようにしたる♡