TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

千冬の妹 第3話

一覧ページ

「千冬の妹 第3話」のメインビジュアル

千冬の妹 第3話

1 - 千冬の妹 第3話

♥

111

2022年02月09日

シェアするシェアする
報告する

あめちゃん(主)

続き遅れてすみません!

あめちゃん(主)

それではどうぞ!

第3話

???

ケンチン!

連華

(ケンチン?)

連華

(変な名前…)

千冬

お前、今変な名前って思っただろ(ボソッ

連華

ごめん(ボソッ

???

その名で呼ぶなっていつも言ってるだろ

???

ごめんごめん笑

???

千冬の言ってた妹か?

連華

はい…

???

俺は

ドラケン

龍宮寺 堅

ドラケン

ドラケンだ

???

俺の紹介もまだだったな

???

俺の名前は

マイキー

佐野 万次郎

マイキー

マイキーでいいよ

連華

(急に何か言われても…)

千冬

連華!

連華

何?

千冬

返事ぐらいしろよ!

連華

あぁ、ごめん

連華

ご説明、ありがとうございます

千冬

ありがとうございますっ!

連華

……

連華

(そんなに、偉い人なの?)

連華

(まぁいいや)

千冬

遅くなったな

連華

お兄ちゃん

千冬

なんだ?

連華

次の集会も行く

千冬

おう!

あめちゃん(主)

これから、結構長い、ストーリーを書くと思うのでぜひ見てください!

連華

(宣伝してるのかな?)

あめちゃん(主)

じゃあ、連華ちゃん、挨拶してみて!

連華

うん

連華

(私はお兄ちゃん以外には結構人見知りです)

連華

またね

あめちゃん(主)

それではまた〜

この作品はいかがでしたか?

111

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚