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92 - 第92話

♥

51

2025年02月02日

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ぬぬぬぬ

ワァァァァァァァァァァァァァァ

ぬぬぬぬ

お久しぶりでーす!!

ぬぬぬぬ

疲れたァァァァァァァァ!!!

ぬぬぬぬ

もうね、土産話が多すぎて何から話せばいいか分からん

ぬぬぬぬ

とりあえず、右隣くん左隣くんの話でもしますか

ぬぬぬぬ

あ、後昨日疲れて話すのやめました

ぬぬぬぬ

体いてぇー…

ぬぬぬぬ

1日目

ぬぬぬぬ

まず、僕スキーやったんですよ

ぬぬぬぬ

で、初めてで方向転換ミスって左隣くんに衝突しちゃいました☆

ぬぬぬぬ

『ヤベッ…(ボソッ』僕
『?』左隣
ドンッ
『ごめんなさいッッ!!!』僕
『いててて、』左隣
『大丈夫!?』友達
『本当にごめんなさいッ!』僕
『立てる!?』友達

ぬぬぬぬ

みたいな感じで僕はしょーじき興奮してた。

ぬぬぬぬ

あんな距離で左隣くんと接する?の初めてで

ぬぬぬぬ

左隣くんは笑ってましたにこにこと

ぬぬぬぬ

合宿の係りみたいなやつで移動する時があったんです

ぬぬぬぬ

で、たまたま左隣くんもいて

ぬぬぬぬ

移動中2人で話してました☆

ぬぬぬぬ

うへへ

ぬぬぬぬ

『あ、』左隣
『、(ペコッ』僕
『、(ペコッ』左隣
『食事?』左隣
『うん』僕
『食事?』僕
『うん』左隣
『、』2人
『、(チラッ』左隣
『え、それ持って行くの!?(ペットボトル)』左隣
『あ、うん多分?』僕
『え、俺らみんな飲み干したんだけどw』左隣
『w』僕
『あ、先生!』左隣
『部屋の奴らみんな飲み干したんですよ!』左隣
『そうか』先生
『お前らなんでここにいる』先生
『え、あ、んー…?』左隣
『あ、食事だ』左隣
『じゃあダイニングに行け』先生
『あ、はい』左隣
『、(女子風呂へ向かう』左隣
『そっち女子風呂だぞ!!』先生
『え!?』左隣
『w』僕
『やべぇ、俺犯罪者になっちゃう所だっ、』左隣
『w』僕
『所で女子は飲んだの?』左隣
『女子はみんな飲んでないし開けてすらないよ』僕
『えぇ!?』左隣

ぬぬぬぬ

みたいな感じ

ぬぬぬぬ

もっと詳しくとか言うときりがないので覚えてる限り

ぬぬぬぬ

他にもスキーの時左隣くん雪を食べた。

ぬぬぬぬ

食べた後ニコニコして他の班の人にテチテチと歩いて行ってた

ぬぬぬぬ

可愛かった

ぬぬぬぬ

2日目

ぬぬぬぬ

右隣くんが雪に突っ飛んでるところを横目で通り過ぎた僕。

ぬぬぬぬ

右隣くんは無事でした。

ぬぬぬぬ

3日目

ぬぬぬぬ

帰りのバスで右隣くんが映画デートとか体を触りあったり恋人繋ぎをしている通称Mに

ぬぬぬぬ

膝枕をしてもらいながら頭を撫でたり色んなところを触られながら寝てました

ぬぬぬぬ

マジ尊い

ぬぬぬぬ

それに対して満更でもなさそうに気持ちよさそうに寝てました

ぬぬぬぬ

可愛すぎる。

ぬぬぬぬ

初日と最終日が一番良かったです。

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