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ハート40ありがとございます。

アオイ

それでは、スタート

ホナ

スタート…

ポーラーエリア

ホナ

今日も来ちゃった…カキツバタ先輩いるかな?

ツンベアー

グオー

ホナ

え?ツ、ツンベアー!?なんでここに…。

ツンベアーがホナに近づく。

ホナ

嫌…来ないで(泣)

ホナ

(カキツバタ先輩!)

カキツバタ

オノノクス、アイアンヘッド!

ホナ

!カキツバタ先輩。

カキツバタ

ホナ、大丈夫か?

ホナ

あ…うぅ(泣)

カキツバタ

え…?

ホナ

うわああん(泣)カキツバタ先輩、怖かったですぅ(泣)

私は、カキツバタ先輩が来てくれたことが嬉しく、泣き出してしまった。

カキツバタ

お〜お〜、怖かったな、もっと早く来てやれなくて悪かった。

カキツバタ先輩はそう言って私を抱きしめてくれた。

カキツバタ

オノノクス、ありがとな。

カキツバタ

ホナ、立てるか?

ホナ

は、はい。

カキツバタ

とりあえず、あのツンベアーのこと、先生たちに報告しねえと。

ホナ

い、一緒にいきます!

カキツバタ

おう。

リーグ部 部室

スグリ

わやじゃ…怖え。

タロ

ですね~。

アオイ

ホナに怪我がなくて良かった〜。

ホナ

カキツバタ先輩が助けてくれたんです。

タロ

たまにはやりますね。

カキツバタ

おいっ。

ブライア先生

カキツバタくん、教えてくれてありがとう。

先生はそう言って、部室から出ていった

スグリ

でも、なんでツンベアーが襲ってきたんだべ?

タロ

さ、さぁ?

アオイ

知る由もないよ

タロ

単に、興奮してたんじゃないですか?

カキツバタ

ま、考えても無駄だしやめようや。

ホナ

そうですよ、ここは、先生たちに任せましょう。

アオイ

そうだね。

カキツバタ

ホナは先に部屋に戻って休んでな。

ホナ

え、な、なんで…。

タロ

あんな事があったばかりですから。

アオイ

ホナはゆっくり休んで。

ホナ

ッ…はい。

そうして私は、自分の部屋にもどった。

スワイプお疲れ様でした。面白いと思っていただけたら、ハートのほう宜しくお願いします!

それでは、バイチャー!

svリーグ部のカキツバタくんに恋をしている。

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