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ブクマ失礼します!
いーねいっぱいください…
深夜0時
心地よい風とともに桜が舞う中君は
泣いていた
桃
赤
桃
赤
赤
これが俺と君の出会い
疑問を疑問で返されたんだが…
桃
赤
赤
桃
赤
赤
赤
赤
そう君は乾いた笑いで言いながらも、とても悲しそうな、もう何もかも疲れてしまったような、今すぐにでも消えてしまいそうな、そんな瞳だった
赤
赤
桃
赤
桃
赤
俺がそう言うと君は困ったように笑った
そして
赤
と、頷いた
俺は、昔の俺を見ているようで どうしても
助けたいと思った
桃
桃
桃
桃
桃
赤
桃
桃
桃
赤
赤
桃
赤
桃
赤
赤
桃
桃
赤
桃
これが俺たちの新しいページに進むきっかけ
~ end ~